磯貝サイモン 帰り道にて 作詞:磯貝サイモン 作曲:磯貝サイモン 駅までの帰り道 ちょっと遠まわりしようと言って きみのいる意味なんてものを考えてみた まわりには 時がたてば 廃れていくものばかり きみもそのひとつなのかな ときどき不安になる 思わずまた馬鹿言って やり過ごそうとしたけど 冷えきった手 握りしめたら わかった気がする ただきみがそばにいるだけでぼくは強くなれる 指の温度がしみわたっていく これがいま ぼくの全てだから もう誰も信じたくない 投げやりになっていたぼくに 信じなくてい
磯貝サイモン
磯貝サイモン 帰り道にて歌词
磯貝サイモン ニューライフ歌词
磯貝サイモン ニューライフ 作詞:磯貝サイモン 作曲:磯貝サイモン いっそこのまま波にのって 未知の世界へ踏み出そう あくびで起きる週末 出かける予定はない きみは携帯をいじってる 無限に広がる小さな世界 海に出るつもりじゃなかった 行き先なくさまようけど 夜が来てもはぐれないように ぼくはその名を呼んだ いっそこのまま波にのって 未知の世界へ踏み出そう その先がもしも いつかどこかで見た同じ景色だったとしても 間違い探しするみたいに きみといつでも見つけたい 「この変わらない気持ち」 きっとそ
磯貝サイモン 初恋に捧ぐ歌歌词
初恋に捧ぐ歌 - 磯貝サイモン 词:磯貝サイモン 曲:磯貝サイモン さびついた歩道橋は 夏が終わるにおいがした シャツを夜風が吹きぬける きみからのメールは もうあれからとぎれてる ぼくはからっぽの空見あげ 目を閉じた 絶対に忘れないって あのとき思ったこと 今ならいくつくらい 思いだせるだろう 追いかけても 追いかけても きみはもう どこにもいない なくしたくない思い出も いつか忘れてしまうのかな 笑い合って 泣き疲れて そのどれもが嘘じゃないはず きみと出会えてよかった それだけが 小さく心