福廣秀一朗


福廣秀一朗 アオくユレている (矢島美怜ver.)歌词

08/03 02:58
声にならないヒミツの記号を みんな隠して笑っていた 傷つきたくない傷つけない ギリギリ だけど真実は密度を上げて 不意に打ち上げられたりする そしてボクタチは別の次元へ 旅立つ 小さくて甘酸っぱい 挫折を抱きしめたら 思い切り深呼吸出来たあの季節へ ダイヴしようよ! アオくユレている ココロ揺れてる キミがいた景色 この部屋にある扉は いつも開かれてる ナニゲなく観えて カケガエなくて 切なくなるけど キミに逢えたこの場所が ボクタチの世界だから それは暗黙のルールみたいに 空気を読んでしまうけ