あなたと過ごす日々に 理由が必要になって このまま 僕ら このまま 寂しくはなればなれ あなたの姿は声になって- そして声すら懐かしくなって- 決して抗えないものなのか 決して叶わないものなのだろうか 僕をみてくれよ 別々の道を歩くけど いつかまた叱ってほしいよ 言い訳用意しとくから 言いそびれた言葉が浮かんでは 人懐っこくすり寄る感傷 捨ててしまわずに抱えていこう 交わると願うこの道の先へ やがて 擦り切れるだろう ずるずると引き摺れば 小さくなるだろう それが寂しさだろう 消えはしないだろう
空から降る一億の星
plenty 手紙歌词
plenty 空から降る一億の星歌词
君が僕にとって 僕が君にとって なんなのかなんて 知る由などなくて 哀色の心には 理由(わけ)がきっとあって うっかりこわくなって ふたりの未来をぼんやり憶ったりしてると不安になるんだよ いやだよ.いやだよ 関われないことに関わっていると さみしさにこわく. こわさにさみしくなる 空から降る一億の星にひとつだけ願いごとをして 隣にある君の横顔があまりにも遠くに憶えたせいで 君が歳をとって 僕も歳をとって ふたり丸くなって ふたりで星になって 僕らのすぐ側には 死が身近にあって うっかりこわくなっ