忘れらんねえよ 夜間飛行 作詞:柴田隆浩 作曲:柴田隆浩 今夜はこの街を発つから みんなには内緒で君のとこに来たんだ 君があんまり泣いてるから ほっとけないよ さあ一緒に行こうか 野を越え山を越えて 君のその悲しみも越えて 加速すんだ あとにはなんにも残んないよ 目の前には星空 飛んでいくんだ 飛んでいくんだ ほら 流星群が 流星群が見えた 夢のようなこの世界が 僕らを待つんだ 僕らを待つんだ 最初の一歩踏み出せば きっとそっからは自由に行けるよ 最後の一人になっても きっと大丈夫さ 君ならやれ
空を見上げても空しかねえよ
忘れらんねえよ 夜間飛行歌词
忘れらんねえよ 中年かまってちゃん歌词
歌:忘れらんねえよ 作詞:柴田隆浩 作曲:柴田隆浩 あんたらなんかに 何が分かるっていうんだろ あの娘とグループで フェスに行ったやつ 俺はあんたらを 別に恨んじゃいないけど 俺はその日の 予定空けていた エロサイトの深夜サーバーに負荷がかかって つながらんのは俺が一人じゃないから この世界のひとりぼっちの部屋はつながっている いる 俺のことなんかほっときなよ 俺は想像する あの娘フェスのバーベーキューで 「熱っ」てなったときに その手握ったやつ 俺はあんたらを 別に恨んじゃいないけど 俺は念の