窓の日


矢野絢子 明るい方へ歌词

08/02 02:09
明るい方へ - 矢野絢子 詞:矢野絢子 曲:矢野絢子 シャボンの泡に包まれて どこまでも高い空の下 冷たい空気を食べながら そう僕らはもっと大きくなる どんどんずんずん伸びてゆく もっとずっと明るい方へ まっすぐに伸びたてっぺんから 僕等の願いはシャボンになり あとからあとからあふれ出て ああ空に飛んでゆくのさ いくつもいくつも膨らんで 空の色閉じ込めてまわる たった一つの空だから 生まれてこわれて またうまれて もっとずっと明るい方へ シャボンの泡に包まれて どこまでも高い空の下 冷たい空気を

矢野絢子 一人の歌歌词

07/30 13:27
❀「一人の歌」一人之歌 あなたがどんなに悲しくても 不管你多么的悲伤 僕にそれは伝わらない 我也不会知道 あなたの視界が歪んでも 不管你的视野怎样歪曲 それはあなたの世界だもの 那也只是你的世界 僕はここに立っていて 我站在这里 前を向いて立っていて 向着前方站立着 それだけで精一杯 即使那样也要竭尽全力了 微笑むことで精一杯 即使保持微笑也要竭尽全力了 いつかまた明日にでも 即使有一天 可能就是明天 僕が傷つき転んでも 我又摔倒受伤了 その痛みは僕のもの 那份痛楚也是我的东西 他の誰にも伝わら

矢野絢子 吉野桜歌词

07/29 02:34
お庭に桜がやって来た 院子里的樱花树终于运来了 私のために父さんと 为了我 母さんが植えてくれました 爸爸和妈妈给我种好了 ある春の絹の風の中 在一个春天如丝绸般的微风之中 春の良い日はいつだって 春天的好日子 无论何时 とんでもなく遠くまで来た様な 都好像意料之外的远道而来 淋しいくらいの穏やかさ 平静得有些寂寞 投げ出した素足 若葉の香り 伸出的光脚丫 嫩叶的香味 生まれてから今日までを 即使把从诞生到今天为止 全部足してみても 全部加上去看一看 あの山の木の葉一枚にも足らぬ 也不足那座山上