竹井詩織里 ベスト


竹井詩織里 春が通り過ぎる歌词

10/15 21:15
恋しさを堪えて幻想(ゆめ)が消えるの待った 春風は君の匂いを運んでいる 追い出そうとする度に 思い出してしまうのは何故? あなたはすぐ忘れてしまうでしょう きっと それでも あなたが笑うのを私はいつまでも 近くで見ていられればよかったのに ちっぽけな願いはいつしか膨らんで この胸に収まりきれなくって 壊してしまった 窓際の花びら ふわりと空へ消えた 気まぐれな恋なら あんな風に飛べたのに 朝がくれば違う私 もう何度も言い聞かせた あなたはもう私の知らない人 きっと それでも 始まりもなければ終わ

竹井詩織里 君に恋してる 歌词

10/10 14:07
夏風に頬が冷える 今日何を話したんだろう- 空の青がもう色褪せてゆくね 君の未来に 私はずっといたいな 君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう- 一面のヒマワリの中 溶け込もうって選んだシャツで ふざけたけど 見失いそうで 笑いながら なぜか切なくなる 何も言わないで いつも先にゆく 早足でせっかちな人だけど気付いてるよ ちょっと顔を上げて 空を見る振りで立ち止まる 私が自分で君に追いつく時間を

竹井詩織里 きっともう恋にはならない 歌词

10/04 04:52
週末二人会うまでにどれ位互いを想うでしょう 近づく程にある種のキョリを生みだしてくようだな 飽きもせず話してたことだとか ただずっと並んで歩いたことだとか ふいの小さなプレゼントとか 何処へゆく時間だったのでしょう きっともう恋にはならない それが新しい'特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかりあえた二人の言葉はテレパシー? 雨に濡れても二人ならふざけたまんまで走れる そんな風にただ信じてた 夢みがちなのは得意です わりと打たれ弱い方だとか 一人で決めるのは苦手だとか 人見知りも度がすぎ

竹井詩織里 静かなるメロディー 歌词

10/01 18:06
待ち合わせのcafe窓際shiny-seat テラスから駆け込む君がみえる 穏やかで 幸福な午後に 通り雨 切なさを連れて 儚い日々に愛しさを知る 静かなるメロディー流れ 二人を包み込むのよ 同じ時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ 静かなるメロディーいつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う こぼれゆくメモリー ヒラリ 落ちるテーブルの上の花 枯れたなら もう切り落としてね- 手折る容易さ 終わりへの気持ち 交差する中 未来への期待(おもい) 愛