管制塔


WEAVER 管制塔歌词

10/12 13:18
常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか 耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ 出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ 最初か

Galileo Galilei 管制塔歌词

10/11 06:23
青い風の吹く高い丘の上 君と二人で見た未来を描いた 大きな紙飛行機 風にさらわれて どこまでも飛んでいった 遠い目をしてる僕の顔を見て 君は声を出して笑ったね 強い風が吹いて 飛ばされた君の 帽子を追いかけた 望んだ未来が来るのかって不安で いつでも僕ら少し震えてた 僕らが飛ばした希望の紙飛行機の事を いつまでも君と話していられたらいいのに 管制塔 僕らの飛ばした未来が 見えるでしょ 綺麗でしょ そいつを信じていたいんだ 管制塔 僕らの信じた未来が いつの日か来るんでしょ それを待っているんだ