紅ノ夜ノ唄/Eidolon


KENN Eidolon歌词

10/16 15:24
こうして消える 光 混ぜた景色 まだ気づかない 僕は何を見てる 足音が映すシルエットで 見知らぬ記憶へ 深く堕ちてゆく 夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 宝石のように君は 何処かで微笑んだ だから僕は 目を伏せて祈ろう 星の声が聴こえたら 誰か 鍵を開けて 街に溶けた 悲しみは綺麗で ただ迷うまま 心を覗き込めば ほら 怯えながら 眠りにつく僕がいるでしょ 夜空はリアルなのに 全て夢の調べ 入れ替わる眼差しは 遠くで憂うだけ だから僕は ここから手を伸ばす 願いが届かなくても 誰か 気付いて欲し

KENN 紅ノ夜ノ唄歌词

10/02 00:40
曰く.とめどなく 流れ落ちるは緋色のフアンタジイ 君を酔わすマジック 湿った声のノスタルジイ 曰く.ゆるぎなく 時を刻むは錆び付くフアンタジイ 灯るガス灯が 色を着けるは 影ふたつ 永久(とわ)の約束は交わせない 恋とあやかしを混ぜた 幻想模様の運命(さだめ) 夜は満ちる 紅く染まる 深く繋がれた縁 失った子猫 想い満ちて 巡りくれば 君は何を望み どんな終わりを願う ゆら ゆら ゆら 輪廻の方へ誘え 紅蓮の御鏡 恋伽の君 映した 曰く.夢うつつ 絡まる糸は緋色のフアンタジイ やけに仄暗く 重な