歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと 山のすそまで降りて またひとりだけの時が始まった またひとりだけの時が始まった 明日目覚めたら 枝の病葉さえ きっと銀箔の空を旅してゆく 最後に残された 何かが解かれるように もう捨てるものは何もなくなる またひとりだけの時が始まった 专辑:紅雀 歌手:松任谷由実 歌曲:残されたもの
紅雀
松任谷由実 残されたもの歌词
松任谷由実 白い朝まで 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 都会の公園.夜の噴水 若い日 傘の中で雨を見ていた 何を求めていたのでしょう 今は遠くてわからない ここは昔の谷間のようで 淋しさに似合う こんなに脆くなったのを 今は誰にも話せない 小雨の朝は闇をうすめて 忍びやかに来る白い影 专辑:紅雀 歌手:松任谷由実 歌曲:白い朝まで
松任谷由実 9月には帰らない 歌词
歌:松任谷由実 作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実 9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり 燈台へ 波しぶき見に行こう 未来が霧に閉ざされていた頃は この潮騒が重すぎて 泣いた 今はもう負けないわ 9月には帰らない 無口な人は夏の日のはかなさを うまく言えずにバスの窓おろす 今はもう負けないわ 9月には帰らない 9月には帰らない 专辑:紅雀 歌手:松任谷由実 歌曲:9月には帰らない