紙飛行機を空に向かって 飛ばした 16の夏 水彩絵の具のように 汗ばむTシャツに未来は滲んで 知らなかった それで良かった 知らなかった それが良かったんだ どこまでも続く どこまでも広い 空を飛べたのなら どこまでも高く どこまでも行けよ 砂埃にのって 紙飛行機は飛んだ あの日のまま大人になって それらしい愛情にも触れた 何一つ壊せないまま どうしようもなくこじれた今を生きている 子供だった だから違った 大人になった だけど違ったんだ どこまでも続く どこまでも広い 空を知っていくよ どこま
紙飛行機
NIKIIE 紙飛行機歌词
doriko 紙飛行機歌词
琥珀色の帰り道 長い雲を追いかけて 蹴り飛ばした小石の先 遠すぎた坂道 狭い街は広すげて 何処にも行けなくて すぐ傍に落ちてしまう 紙飛行機じゃ飛べない 背中に翼は無い 飛び立つ勇気も無い 恐がりの僕が泣いたのは 弱さだろうか 誰にも邪魔されない籠の中で 眠れる僕を起こした君の声 今なら何処へだって行けるけれど 答えて なら何処へ行けばいい 知らない世界にあったものは 憧れか孤独か 帰る場所も分からない 今でもそう 今でも 覗き込んだ水たまり 同じ顔が見ていた 昔より少しばかり 君は遠くなったね
囚人P 紙飛行機歌词
呗:镜音リン ある时代(じだい) ある场所(ばしょ) 混(ま)ざらないこの世界(せかい)で 二人(ふたり)のツタナイ世界(せかい)つなぐ ひとつの纸飞行机(かみひこうき) 毎日病院(まいにちびょういん)を抜(ぬ)けだし パパの仕事场(しごとば)で 君(きみ)に会(あ)うのが私(わたし)の全(すべ)てで 君(きみ)の手纸(てがみ)を読(よ)むと心(こころ)が 暖(あたた)かくなる 頬(ほお)を染(そ)めた これが恋(こい)なのか だけど パパは言(い)う 怖(こわ)い颜(かお) あの子(こ)には