あの日(ひ)笑(わら)いあった二人(ふたり)の手(て)はほどけてしまった どこを探(さが)したってもう会(あ)えないんだ 春(はる)は桜(さくら)の下(した)で舞(ま)い散(ち)る花(はな)びら憂(うれ)い 思(おも)い出(で)の破片(かけら)を見る 夏(なつ)の陽炎(かげろう)の中(なか)にやっと見(み)つけ出(だ)したのに 追(お)いつけない運命(うんめい)のギャロップ 振(ふ)り返(かえ)らず時(とき)は往(ゆ)く 優(やさ)しい面影(おもかげ)も.忘(わす)れていく そして影無(かげな)
絡繰音戯草紙
efs DreamyShadow歌词
efs 巡雨歌词
花(はな)を散(ち)らす赤(あか)い雨(あめ) 空蝉(うつせみ)の庭(にわ)に濁々(だくだく)と流(なが)る 何度(なんど)巡(めぐ)り会(あ)うのだろう 来(き)た道(みち)を戻(もど)り.繰(く)り返(かえ)す輪廻(りんね) ここに咲(さ)いた花(はな)は誰(だれ)も知(し)らない 君(きみ)が触(ふ)れてくれるまでは 遠(とお)い明日(あした)に 叫(さけ)ぶ声(こえ)は届(とど)かないだろう 花(はな)を濡(ぬ)らす赤(あか)い雨(あめ) 命脈(めいみゃく)を辿(たど)りまたここに立(た
efs 永遠に盈る東の国の月歌词
遠(とお)い記憶(きおく)の糸(いと) 手繰(たぐ)り寄(よ)せて何(なに)を見(み)る 巡(めぐ)る刻(とき)のように甦(よみがえ)って消(き)えてく はらはらと落(お)ちていく誰か(わたし)の夢(ゆめ)は 綴(と)じられたまま開(ひら)かれることはない 永遠(えいえん)を湛(たた)え盈(みち)る月(つき)が昇(のぼ)り 繰(く)り返(かえ)す刹那(せつな)を謳(うた)う 久遠(くおん)に飛(と)び交(か)う蛍(ほたる)の光(ひかり)は どこへと旅立(たびだ)つの 欲(ほ)しがるものから失(う
efs 秘密の庭のアリス歌词
悲(かな)しみはインコントロール 誰(だれ)も知(し)らない 秘密(ひみつ)の庭(にわ)の中(なか)に閉(と)じ込(こ)めたい せつなさはアンコントロール 君(きみ)が灯(とも)した 永遠(えいえん)に消(き)えないランプ 私だけの炎(ひかり) 薔薇(そうび)のような鋭(するど)い棘(とげ) 果(は)てしない人(ひと)という名(な)の迷路(めいろ) すれ違(ちが)う事(こと)さえも許(ゆる)してはくれないから ここではない遠(とお)くへ 心(こころ)を燃(も)やす旅(たび)に出(で)ようか 携(