千切れてしまった時間を奥の方から取り出せば 気付けなかったことがあまりに鮮明に見えるから 答えを教えてよ ぼくが何回そう尋ねたって 答えなんてないと笑う その度に 何百回と繰り返した やりとりの中に小さな小さな 2人だけわかるよな答えがある 見えないモノほど大きな大きな ぼくの中 痣になるくらい残るよに 何千回と繰り返した 信じることが出来るほど近くなるには遠すぎて 隙間を埋めるたびに差し出すこの手は震えていた 答えがないのなら ぼくになにをそう望むんだって 望んでなんてないと笑う その笑顔に
絵空事
nano.RIPE アンサーソング歌词
nano.RIPE マイガール歌词
魔法に掛かった男の子 初めて空を翔けた 見下ろした街はきみと作った砂の街に似てた いつもみたいにきみの背中を追いかけてゆく 背負った傷をぼくにも少し分けておくれよ 晴れた日には会いにゆくから時々は思ってよ 晴れた日には会いにゆくから2番目に想ってよ 魔法に掛かった男の子 初めてきみがくれた くちびるは少し冷たくて雨の味に似てた 夜が来るのをひどく怖がるきみの隣で 木陰はぼくらの隠れ家だって内緒のハナシ 濡れた頬は拭えないけどココに居てもいいでしょう? きみのお気に入りの指輪が 青に染まる日までそ
nano.RIPE 絵空事歌词
眠れない夜に闻いた物语が[在难眠的夜晚听见的故事] 絵空事だとしたら[只是虚幻一场也何妨] 永远を知るより快楽を求めて[与其知晓永远不如追求快乐] 今を悔やんでしまうのは[之所以后悔如今] ココロの深くに栖みついた影から[是为了从寄宿于内心深处的阴影中] 逃げるためだとしたら[脱离而出的话] それでもあたしはあたしを[即便如此 我还是能够] 爱していられるなら[深爱着自己] 半分に割れた太阳が朝を连れてきて[分为两半的太阳为我带来晨光] 闇に惯れた神経をじわり刺激する[猛然刺激到适应黑暗的神经]