ああ 輝いてた あの光は いつも闇を照らしていた あたたかいな この温もり 満ちてはまた朽ちる 愛した日々は嘘のように 今日を映すけど きっと 滲んだその景色は やがて祈りを超えて 生き還る ああ 明日には綺麗な花が咲き あなたも笑う ああ 澄み切った空 晴れ渡る日が ほら あなたを照らしてくれるから ああ 忘れてはいけないよ.と 思っていた わかってたけど この光の本当の意味さえ 知らない気がして 素直な心だけは 失わないようにと願った あなたの言葉だけが 今をきっと 繋いでくれた ああ 明日