群青


Spitz 夕焼け歌词

10/19 13:30
夕焼け 作詞.作曲/草野正宗 編曲/スピッツ & 亀田誠治 言葉でハッキリ言えない感じ 具体的に 「好き」では表現しきれない 溢れるほど 例えば夕焼けみたいな サカリの野良猫みたいな 訳わからんて 笑ってくれてもいいけど 君のそばにいたい このままずっと 願うのはそれだけ むずかしいかな 終わりは決めてない 汚れてもいい 包みこまれていく 悲しい程にキレイな夕焼け いろいろ違いはあるけど それも良いところ 予想に反する出来事 待ちかまえて 小馬鹿にされちゃうときも 気マズくなっちゃうときも どこ

MERRY 群青歌词

10/11 05:37
歌:MERRY 作詞:ガラ 作曲:MERRY 全てが眩しかった 全てを信じていた 何も怖くなかった あの日から時が過ぎ- 今は- flash back 繰り返す日々の中で いつからか諦め知る 一人で戦っていた 昔の自分自身と- そう誰もがみんな輝いてた 張り裂けそうな想い 胸に抱いてた 何度踏まれたって また這い上がってゆく この道の先に幸あれ 愛しき日々 優しく照らし続けてくれた 太陽 この胸で 強く輝いている 「じゃあ.しょうがないね」が口癖になっていた いつも言い訳ばかり考えていた 何一つ

MERRY メランコリー歌词

10/10 16:05
歌:MERRY 作詞:ガラ 作曲:ネロ 嗚呼 メランコリー キミにそっと触れていた 真夜中に なぜ? メランコリー キミはいつでも不意に来て このドアを叩く? そう 忘れたいことばかりだから 僕は目を閉じるのです 現実 理想 シーソーゲームのような人生 遠いこの道 どこまで続く? 雨の中 歩いていた 暗い路地を 彷徨っていた どうか明日は晴れて欲しい この心に灯りが欲しい 現実 理想 シーソーゲームのような人生 気づいたよ 普通が一番幸せだって- 雨の中 歩いていた 暗い路地を 彷徨っていた ど

谷村新司 群青歌词

10/05 04:48
空を染めてゆく この雪が静かに 海に積もりて 波を凍らせる 空を染めてゆく この雪が静かに 海を眠らせ 貴方を眠らせる 手折れば散る 薄紫の 野辺に咲きたる 一輪の 花に似て 儚なきは人の命か せめて海に散れ 想いが届かば せめて海に咲け 心の冬薔薇 老いた足どりで 想いを巡らせ 海に向いて 一人立たずめば 我より先に逝く 不幸は許せど 残りて哀しみを 抱く身のつらさよ 君を背おい 歩いた日の ぬくもり背中に 消えかけて 泣けと如く群青の 海に降る雪 砂に腹這いて 海の声を聞く 待っていておくれ