羽 -hane-


KOTOKO Lament歌词

08/07 02:53
[ti:Lament] [ar:KOTOKO] [al: ] [offset:500] [00:01.00]歌曲:Lament [00:03.00]歌手:KOTOKO [00:06.00]制作:mp3.91.com [00:11.04] [00:13.04] [00:15.04] [00:17.04] [00:19.04] [00:21.04]また消える渡り鳥の声 [00:30.78]幼い日を甦らす一欠片 [00:40.49] [00:40.89]そうさ きっとこの世はほんの一瞬 [00:50.

KOTOKO Asura歌词

08/06 20:24
ただ息を吐く 胸で波打つ弱い鼓動 止めぬように 私の中を軋み流れる 真紅の砂 止めぬように すれ違う人に触れず 温もりは幻覚だと 言葉を研ぎ澄ます 未完成 描く地図は飢えた絵物語 傷つけ傷付いて いつか果てる 美しいものにだけ与えられた光 不恰好なこの身まで照らし出して -まだ.終われない- 比べるものがそこに在るから 無駄な涙流れてゆく 優しい場所を求め抗い 水のように流れてゆく 決意など口にすれば儚くて 誰のせい?と怒りを吐き捨てる 未完成 描く夢は聞いたお伽話 知らぬは罪深く 裏切れない

KOTOKO 冬の雫歌词

08/03 23:44
冬の雫 KOTOKO 冬の空 独り 見上げれば ふわり 掠れた声が鳥を撃つ ほんの少し泣いた その跡が冷えた つづら折りの坂道 転がって 突然に消えた 疲れた笑顔 よじれた瞳は 譲れない愛の強さと 今ごろ気付いた 君は季節のない場所でどんな空を見るの? ここは白い雫あふれ消されそうだよ 空っぽの心を埋める氷の風 降り止まず 今は雪でさえも 遠い温もりのよう 勘違いのはずが いつしか答えになってしまった 君の行く先も- ありふれた日々に留まって ただじゃれあってた あの瞬間を懐かしむのは 臆病なの

KOTOKO Gratitude ~大きな栗の木の下で~歌词

07/31 21:27
[ti:Gratitude ~大きな栗の木の下で~] [ar:KOTOKO] [al:羽-hane-] [offset:500] [00:00.00]KOTOKO - Gratitude ~大きな栗の木の下で~ [00:22.41]作:KOTOKO [00:24.41]作曲:中伴行 [00:26.41]曲:中伴行 [00:30.41] [00:32.41]巴に重なった大きなの下で [00:37.44]高い空を斜めにてた [00:42.75]まだ小さくて何も掴めそうにない手で [00:48.15]

KOTOKO 幻影歌词

07/30 04:50
[ti:幻影] [ar:KOTOKO] [al: ] [offset:500] [00:01.00]歌曲:幻影 [00:03.00]歌手:KOTOKO [00:06.00]制作:mp3.91.com [00:17.82] [00:19.82] [00:21.82] [00:23.82] [00:25.82] [00:27.82]信じたものはなんだっけ? [00:33.90]影も形も失せてた [00:39.79]誓いの輪には陽が満ちて [00:45.79]冷めた空気を切り落とした [00:50.4