終わらない 冬の空から雪が舞い降る 終わったはずの 冬の恋が重なる 変わらない街に 白い粉雪舞い降る 変わったのは 君がいなくなった事だけなのに 思い出す 君の囁き 思い出す 雪の輝きに 思い出す 君の温もり 思い出す 冬物語 寒い夜 星が良く見える なのに君の温もり 遠く消える こんな日だから 君がいたなら 終わったはずの恋を今更 思い出すはず 戻りたくなる その度に 心痛くなる 雪と重なって 絡まって 語らっていた思い出が まだあって 昨日のようで 遠い記憶 望む夜 吐く息は白く 人の気も知
聖なる夜に/冬物語
ケツメイシ 冬物語歌词
ケツメイシ 聖なる夜に 歌词
ケツメイシ 圣なる夜に 作词:ケツメイシ 作曲:ケツメイシ 街に溢れる ケーキ卖りにサンタ 街路树に イルミネーションが咲いた 冷たい风は 心地良く 今日は君と二人で どこに寄る? まずは映画? それとも食事? なんて闻くだけ闻いて 决まってるとうに とか思うだけで 弹む足取り 喜ぶ颜が大事さ 何より 君と出会って 互い支え合って 迎える 初めての冬であっても 大した事など 出来ない ただこれからも 共に笑っていたい さあ急ごう 君が待つ场所へ 今日は 特别な日になるかもね こだまする ジングル