"何よりも大切な花を差し出した貴女へ" 残された時間はまだあると信じていたけど どうせ苦しむのなら僕が生きた意味も理由も ただよう雲に眺め逃げゆけばいい 振り返るこの声はつぼみのまま恋がたみ 一つの季節だけがそこへ連れて行ってくれる 僕は逝き急ぐから 今は瞳閉じてこの香り感じていたい もしも枯れていくこの戻れない時だけでも 貴女が愛を注ぐ花になれたなら この身体を浮かべてきれいな雨になれば 貴女に忘れてきた優しさも連れて行けるね 季節はめぐりまた出逢えたね 专辑:自殺願望 歌手:Due