揺り籠 詞:業 譜:eve 『儚く咲いた百合の花優しく揺れて散り急いだ』 季節の中途切れた歌 続きが思い出せなくて 消えないように閉じ込めた貴方の記憶は 連れて行かないで さよなら手を振った 私の生きる意味なくなったから 目を閉じ幸せなあの日に あのね今すぐ帰るから おやすみなさい 涙ににじむ長い旅 届かない声独り歩き 朦朧の中流れ出した 命の行方鮮やかで 千切れそうな呼吸もあと少しだから 貴方に会いたい さよなら手を振った 私の生きる意味なくなったから 目を閉じ幸せなあの日に あのね今すぐ帰る
自責の筵-じせきのむしろ-
AvelCain 揺り籠歌词
AvelCain 自責歌词
自責 詩:業-karma- 譜:eve ねぇ貴方のこと ずっと想っているから 嗚呼 盲目 恋愛 ねぇ私のこと ずっと離さないでね 嗚呼 依存 恋愛 だけど どうして 心離れて 自分が嫌い あのね私自信が無くてでも貴方が好きで ごめんねごめんね 私のこと嫌いだよね もう分かってるけど 辛くて辛くて 私を独りにしないで 涙が止まらない ねぇこんな私 もう死ねばいいのに 嗚呼 情緒不安定 死にたい 助けて 心潰れて 自分が嫌い あのね私貴方のことを今でも愛してる ごめんねごめんね 全部私のせいだよね