冷たくなってゆく 風を受け止め 朝の日射し浴びて 流れる時に身を任す 独りで過ごしてた 夜は過ぎ去り 明日へ向かってく 希望の光射し込む もしもあの時 出会えなかったなんだ 重なり合った 思い出達も 続く未来も消えてく 舞い降りる天使へ 腕を伸ばして かけがえのない君と 二人見つめ合い この奇跡を感じよう いつも目指す先は 同じだったよね 繰り返し巡った 不思議な感じ思い出す 夢を見ていたとか 不安になったら 愛が色褪せない 幸せのメロディ奏でよう きっとあの時 君と出会えたのは 見上げた星に