艶唄-ADEUTA-


歌ってみた 流星&Gradation歌词

08/08 15:45
指に絡んだ赤い糸が 真綿のように締め付ける 不埒(ふらち)な二人の淡い意図が 割れて星屑のようになる もっともっと 激しく絡めて あたしの中 あなたが満ちていく 欲望だけの行為でそうあたしを汚して 小惑星は 棘(とげ)があるんだよ 許されてない関係を呪って もしも逢えるなら 死んでもいいのよ 準惑星なら 尖ってて嫌よ 抱きしめるだけじゃ安心しないから 優しい指使いで あたし×××× 首に滲んだ赤い色が 瞼の裏に焼きついて 依存快楽とシーツの滲みが 涸(か)れて星屑が煌めく きらきら 哀の言葉を耳

歌ってみた 強烈な色歌词

08/05 08:59
強烈な色&不安が 希望を喰らい始めてる 暗い夜道に忌まわしい姿 ふざけた明かりが 懐かしい街並の影 蹴散らして行った 最終電車の汚い言葉 あの子と同じ香水 甘酸っぱい記憶を 全て 台無しに変えていった 惰性にまみれた日常が そのままで 地下を通ることを 誰も気にかけない その隙を狙う 強烈な色&不安が 希望を喰らい始めてる Rockまでが Rockまでが 流行り言葉に落ちて沈んでいる 暗い夜道に忌まわしい姿 ふざけた明かりが 懐かしい街並の影 蹴散らして行った ぼやけた窓に 歪んだ顔の自分

歌ってみた 吉原ラメント歌词

08/03 02:09
吉原ラメント 作詞:亜沙 作曲:亜沙 編曲:亜沙 唄:新社会人 江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い.そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋愛 そして私を抱くのね 悲しいくらいに感じた振りの吉原 今日は雨 貴男様どうか私を買っていただけないでしょうか? 咲き出す傘の群れに 濡

歌ってみた マーシャルの嬌声歌词

08/01 18:54
食傷気味の彼女は 左薬指 リングを外した 蔓延(まんえん)する伝染病を今 あのニュースキャスターがライブで伝えてる 「パンデミック」 感染してた彼女は別人のようになってホックを外した 皮肉や惡態(あくたい)もなくなって 内心喜んでたんだろう それで 食事して 映画を観て ホテル街へ でも今夜だけは ただ今夜だけは 本当の君を曝(さら)け出して 「どうやったって私には勝てない」って言って 言って 明日死んだっていい 今日後悔してもいい ドキュメントの続きをまた書きたい 届かない 届かない なんだこ

歌ってみた 心臓デモクラシー歌词

08/01 13:32
哭(な)いていた 唯 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)につかない 世界で 其(そ)して恥を知り 惨めになれば 全てが廻りだした 何常(いつ)もこの胸は 何かを満たそうと 散々なめに遭って 仕様がない いっそ理性など 殺して仕舞おうか 虎視耽々(こしたんたん) 狙いを さだめ さだめて 何常(いつ)もこの口は 誰かに迫ったり 散々なめに 遭わせているな 色づいた 山茶花(さざんか)の 血を舐め廻して 恨むような 其(そ)の視線に 向けて 哭(な)いていた 唯 哭(な)いていた 他人眼(ひとめ)に

歌ってみた 独りんぼエンヴィー歌词

08/01 12:01
悪戯(いたずら)は 知らん顔で 言い訳は 涙を使って 寂しいな 遊びたいな 蜂蜜みたいに どろどろ あなたにも あなたにも 私はさ 必要ないでしょ 世の中に けんもほろろ 楽しそうな お祭りね さあ あんよ あんよ こっちおいで 手を叩いて 歩け らったった 嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて 今日も私は 悪い子 要らん子 夢見ては 極彩色 覚めて見る ドス黒い両手 私だけ 劈(つんざ)く 楽しそうな 歌声ね さあ 今夜 今夜 あの場所へ 皆で行こう 走れ らったった 良いな 良いな 羨めば 楽しく踊

歌ってみた 呼吸歌词

08/01 02:48
呼吸 因为过於沉重而无法站起身的你 那份焦躁感谁都不晓得 就连将它讲出来这件事情都放弃了 单单只是消耗著的每一天 怠惰地过去的今天 被埋在无法重整的过去中的 脆弱的灵魂 不要再继续吞饮下去了 肚子里头的空气已经太多了 将压迫著你的心的 那句话 那个愿望 通通丢到外面去吧 压抑住所有的感情 就连呼吸也吞饮而下 啊啊没办法好好叫出来啊 像要从中脱离 却连动也不想动 被紧紧缝住的影子 下了那针的 不就是某一天的自己吗? 不停下来吗? 将视线从真正渴望的事物上挪开的这种事 出口究竟在哪 幽暗而漫长的隧道

歌ってみた ワンルーム・オール・ザット・ジャズ歌词

07/31 20:47
一人始めるshowtime 自己満足のpartition 誰も踏み込めない私だけの時間 監督不在の 自己完結なsession 誰も邪魔させない全ては自分次第 使い古したkeyboard 熱めに淹れたcoffee 最高速のmy machine 他に何も要らない! 好きな物を好きなだけ 集め繋ぎ飾り立てて この小さな部屋から 今宵お届けします one room, all that jazz ! 動き始めるmidnight 事後承諾のpassion その場のアドリブが 思考に先回り 空回り始める 自己

歌ってみた ピアノ×フォルテ×スキャンダル歌词

07/30 10:58
ありふれた私という協奏曲(コンチェルト)を なぞらえる日々 それとなく指揮棒(タクト)に合わせれば 保障(ほしょう)される調和(ハーモニー) ダウンビート 割(わり)とストイックで古典的(クラシカル)な優等生(ゆうとうせい) でもアップビートはアドリブでいかなきゃ退屈(たいくつ)でしょう 楽譜(スコア)通りの日常(にちじょう)に 枯れゆくこの命ならば いっそ背徳の渦(うず)に溺(おぼ)れてしまいたい その指に光る愛の証さえ 消え入(い)りそうな程優しく 囁いた言葉は 禁断(きんだん)の小夜曲(セ

歌ってみた 月色回帰歌词

07/29 18:52
下弦(かげん)の針(はり)を 蜘蛛(くも)糸(いと)垂(た)れ下(さ)げて kagennohariwo kumoitotaresagete 壞(こわ)れた舟(ふね)が 誰(だれ)かを乘(の)せてゆく kowaretafunega darekawonoseteyuku ゆらり摇(ゆ)らめく 水面(みなも)映(うつ)す yurariyurameku minamoutsusu 影(かげ)と夜(よる)との境界線(きょうかいせん) kagetoyorutonokyoukaisen 果(は)ての 果(は)て