「志在千里 -恋姫喚作百花王-」 作詞∶K.バッジョ 作曲∶たくまる 編曲:たくまる 歌∶茶太 赤く燃ゆる 茜雲 しずしず流る (燃为火红 细细摇曳的茜色云朵 静静流动) 背中に落ちる 薄影と果てぬ夢 (身后陨落 你单薄的身影 以及无尽头的梦) 風を泳ぐ 雁が音は 想い染み入り (风中沉浮 大雁的鸣叫 声声切切渗入思绪) 一人願いを込めて 天つ空に問い掛ける (独自一人 带着无数愿望 对天空喃喃发问) 儚き 「ひとよ」の交叉 (虚妄的 人世的交错点) 心 露濡れ 詠う (心为露水濡濯 咏唱) 二
茶太 Works Best
茶太 志在千里 ~恋姫喚作百花王~歌词
茶太 Mint Kiss歌词
「Mint Kiss」 作詞∶JOE(FemmeFatale) 作曲∶CAY(FemmeFatale) 歌∶茶太 二人の日曜日 夕日の向こう 駅まで 続く帰り道 星明かりが映す 二つの影は 近くて 遠くて うまく話せない ハートがドキドキしてるの 期待と不安が半分こ 青い月の光 横顔を照らしてる 瞳揺れたの 教えて 刻を止める 魔法があるなら ふるえる肩を 抱き寄せてね 夢の王子様(プリンス) 帰りの電車まで わずかな時間 お願い 勇気をください 素敵な言葉だけ 鞄につめて きたのに 微熱で頬が
茶太 ラブ♥ライス歌词
いいことありますように 白(しろ)いお皿(さら)に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日(きょう)の メニューに スバイス ビリリッと 効(き)かせて ラブ♡ライス 歌:茶太 作編曲:ぺーじゅん PS2ゲーム「よつのは-A journey of sincerity(真心の旅)」ED 青空(あおぞら) 絵(え)になるように ラララ 白(しろ)いシゃツだけ 干(ほ)してるよ 楽(たの)しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリ しないで 3日(みか)ぼうずの夢(ゆめ)
茶太 夜明け前歌词
「夜明け前」 作詞∶茶太 作曲∶大嶋啓之 歌∶茶太 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く
茶太 晴れ→恋心歌词
「晴れ→恋心」 作詞∶tea 作曲∶SoundStudio B 歌∶茶太 あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear' I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your
茶太 よつのは歌词
3年後 また出会える日まで ながいながい約束を交わす 変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる 夏風 ゆらゆらゆれて 君のね 頬見てた さよなら ソーダみたいに はじけた ビー玉 君の背中 遠くなるよ [指に残る幸せのかけらたち セピア色したオレンジの空 [バイバイ 手を振った 帰り道 [変わらない君と また出会えますように 天の川 虹をかけてる ノートの切れ端みたい 放課後のメロディ 恋人未満のキスも はにかむ思い出 あの日君に 言えなかった 約束の終わりきても ここに いさ
茶太 久遠 ~詩歌侘~歌词
久遠 -詩歌侘- 歌:茶太 青い空の雲 時の 記憶の中 浮かぶ 随时光流逝 脑海中浮现的记忆 二人 過ごしてきた日々 那些两人缠绵相随在一起的日子 薄れていく 逐渐已变得朦胧不清... 白く霞む 思い出 白色的薄雾里 洋溢起思念 深い闇に 覆われた現実 无尽的黑暗中 吞噬着现实 痛みにも似て心引き裂かれ 涙溢れる 撕心裂肺般的痛 眼泪夺眶而出 消えないで-------ねえ 不要消失啊... 約束したのに この手を離さないで 明明约定好了 这双手永远不会放开 強く(つよく)-指を絡ま せて あなた
茶太 しるし歌词
「しるし」 作詞∶茶太 作曲∶安瀬聖 歌∶茶太 迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて
茶太 宝物歌词
「宝物」 作詞∶茶太 作曲∶伊藤賢治 歌∶茶太 まだ明るい空に 春を感じて見上げる どうしたのと つられて君も見上げる 隣に並ぶ肩 ゆっくりあわせる歩幅 ユラユラした影を踏んで いつも通りの道 他愛ない会話も 柔らかい君の笑顔も ほんの少しの幸せで 僕の宝物 目を細めたままで 空を見続ける君に UFOが見えたよと 嘘をついた 口をあけたままで キョロキョロ空を見渡す そんな君が素直すぎて たまに心配です 茜に染まってる 君の手を引き歩きだす 一番星を指す君が 僕を笑顔にする どうか 僕のいない場
茶太 鳴咽歌词
嗚咽『呜咽』 同人音乐『Message』收录 作词:茶太 作曲:安瀬聖 编曲:安瀬聖 演唱:茶太 收录:动画基地 vol.60 -绯想- 長(なが)く細(ほそ)く続(つづ)く夜(よる)は『没有光芒的漫漫长夜』 光(ひかり)もなくて孤独(こどく)抱(だ)いた『独自一人拥抱着寂寞』 ただ『我只觉得』 波紋(はもん)のように足跡(あしあと)を『那波纹般的足迹』 滲(にじ)ませながら『不停渗出』 彩(いろど)りの無(な)い視界(しかい)の花(はな)に『毫无色彩的视野』 全(すべ)て埋(う)もれてた『鲜花