歌:the GazettE 作詞:流鬼. 作曲:大日本異端芸者の皆様 Fu 置き手紙に記した Fu ごめんねの意味に戸惑う- Fu 電話のベルが痛い Fu 内容はきっとアレだろう ただ事実に逃げてるだけ 臆病だね解ってるさ 君を想い気が付いたら 走り出してた 楽しかった日々は今も 胸の中で生きてます やり直せる君とだから 歩き始めた アノ頃のように- 降りしきる雨 君に向かう程に冷たい 目の前には息を引き取った 君反応の無い「殻」無言が ただ痛い 君の笑顔.君の涙. 君の寝顔.君の声. 君の体.
菫
the GazettE 菫歌词
love solfege 菫歌词
ああ 追懐の坂道 残りたるは 静の実り 優実の深淵(しんえん) 返りたるは 枯れた花 色褪せる 静かな水流 花は謳う 祈りの言葉を 大地に抱(いだ)きを受けて 姿をなくした今も 面影.揺れて.揺れて なおも 愛しさを 漂わす ああ 消える 小さな生命 人は嘆く 涙を堪えて 大地の恵みを浴びて 命を同じく受けた 喜び.忘れ.忘れ なおも 後悔を請う 遠い昔のことだ 雨がからりと明けて 露に濡れてる花を見た 葉陰に隠れながら 悔し涙に滲む 僕の瞳に優しく微笑んだ 想い出に咲き誇る 永久に永久に香る花