蒼き空の下で


Trident 蒼き空の下で歌词

10/09 07:35
「また会おう」って曖昧な約束で 十分なほど胸がいっぱいだった 青春なんていいものじゃなくても この蒼き空の下で 寂しいとき.悲しいときは 静かにただ海を見ていた 湿った風の先を見れば 君も同じような顔で立っていた 一緒に生きると決めていない それぞれ考え方も違う ただ進む道が 運命みたいに寄り添っていたんだ Ah 胸の奥にある情熱も 年月とともに落ち着いて 意味の無いことに そう思ったことに興味もなくなる Ah だけど空があるように その下に僕と君がいるように 当たり前のことに 改めて感謝してい