[ti:君のとなりで] [ar:蒼井翔太] [al:ブルーバード] [by:Vine] [00:00.77]「君のとなりで」 [00:03.77]作詞∶蒼井翔太 [00:06.77]作曲∶蒼井翔太 [00:09.77]編曲∶藤間仁(Elements Garden) [00:12.77]歌∶蒼井翔太 [00:15.77]Lrc By VINE [00:17.77] [00:19.77]一人きり部屋の片隅で [00:26.19]どれくらい膝を抱えただろう [00:33.04]まだ知らない世界に [0
蒼井翔太
蒼井翔太 君のとなりで歌词
蒼井翔太 Trans-winter ~冬のむこう側~歌词
もしも未來がないとしたら 今日全てが終わるとしたら 君は何をする 殘された時間の中 何もかも失うその前に 僕は君を抱きしめるよ 指先がもうちぎれそうな 冷たい風の中 何をしてきたか 誰を愛したか そっと刻んでおこう 君とこうして出逢えたこと 笑い合ったり 涙したこと 1つ1つ大切にしたいんだ 後悔しないように もしも未來がないとしたら もしも現在が終わるとしたら 君は何をする ]限られた時間の中 何もかも失うその前に 僕は君の名を叫ぶよ 生き急ぐように 僕の肩追い越す人達も 誰かの為に 何をした
蒼井翔太 ため息ボタン歌词
陽射しいっぱいのソファ 君がいない部屋 一人じゃ広すぎて 持て余し気味 君が選んだモノ達 いたるとこにあって 僕のダメなとこ 監視しているみたいだ 嗚呼 すべてが平穏無事にいってると思ってた 僕の「マイペース」って裏を返せば「ただの自分勝手」だったなぁ ため息が一つこぼれるたび 君の笑顔がまた現れる 二度と戻らない温もりがほら 寂しさを少し埋めてくれるんだ 「おはよう」「おやすみなさい」「ありがとう」そして「ごめん」 大切な日常がここにあったなぁ 嗚呼 心の動画倉庫は君で一杯さ 整理されてないフ
蒼井翔太 ひとしずく歌词
わがままを押し殺して キミはいつでも 微笑むけど こんなにも 美しい夕焼け その目には映らなくて はじめから 温もりなど 知らないほうが良かったとか はじめから 孤独でいた方が 良かったと思う前に ひとしずく ただ ひとしずく 笑顔で隠さないで いつまでも 声にならない 涙を降らせて 笑い声 行き交う人 幸せたちに優しい街 キミは ただ 歩き続けている 帰る場所 探しながら 遠くまで空はあるのに 高いビルが塞いで 思うように 明日が見えずに 闇に包まれる どんなキミでも構わない 誰もが背をむける
蒼井翔太 雪の音歌词
ね.心は弱いけど 何度でも 生まれ変わる なんて 信じてたけど 僕は変われないまま 雪が舞う 交差点 その向こう あなたがいた ひらり ひらり ひらり 夢のようにゆっくり また逢えるなら 嫌われてもいい 落ちて来そうな空 見上げて 消えないで 消えないで ひとひらの思い 手に残る ぬくもりは 幻だと言わないで 雪の音 目を閉じて 僕だけの あなたを見る ひらり ひらり ひらり もう 心は動けない 急ぐあなたを 誰かが待ってる 叶わなかった夢の 続きで とけないで とけないで ひとひらの思い 愛さ
蒼井翔太 Rainy moment歌词
Rainy moment 唱: 蒼井翔太 詞: ゆよゆっぺ 曲: ゆよゆっぺ 降り続いた 孤独の色 Furitsuzuita kodokunoiro 持續落下的孤獨之色 鳴り止まない 痛みの音 Nariyamanai itaminooto 鳴響不止的苦楚之音 まだそこにあった madasokoniatta 再度存在於那裡 懐かしい声 natsukashiikoe 懷念的聲音 灰色の景色と haiironokeshikito 灰色的景色與 Rainy moment 雨季的回憶 夕暮れに咲いた感情と
蒼井翔太 Virginal歌词
物語の1ページは 何を教えてくれるだろう? 風よせめて-暖かく導いて 好奇心が ざわめき出す 君と共に確かに感じた 劇的な 一体感 シンクロニズム グラビティなRhythmに乗って まるでKissに良く似たEmotion ご招待 感じてよ My story 頬を伝って落ちた君のTears ずっと抱(いだ)かせて 100万年後 星に変わっても Virginalな心の歌 ここから僕らは始まる 二人だけの愛の証 見つけようか?(見つけよう) 夢じゃないよ リアルな未来 With you 攻撃的なビート
蒼井翔太 願い星歌词
僕の全てだけじゃ 足りないんだ たぶん 切りすぎた爪 痛いくらい ぎゅっと 手を握った 君を想うだけで 胸に閉じ込めてた 数え切れない 気持ちが今 空に昇ってく 消えそうな 星が見えるよ 君の視線 たどった 右の肩と左の肩 離れないように並んでる 違う願い 同じ切なさで 伝えたくて 届かなくて 声にはならない言葉を 僕は抱きしめているよ 星空の下で 川を渡ってくる 風の中 かすかに どこからか 遠い街の花火 音だけ聴こえた 笑わせようとして はしゃいでみせだけど 君は本当は 泣きたかったの 分っ
蒼井翔太 一光年歌词
失う物が少し 人より多いんだ あなたを連れて行った 季節がまた来る この坂を登りきれば 今日が終わるよ 風が凪ぐ ペダルで切り裂いて この胸で 跳ね返す タ陽は涙を集め輝く この光 あなたへと 届くには 何年かかるのだろう 前かがみで見上げる 低いオリオンを バイパスは一息に 海にぶつかる もしいつか また逢えたら あなたの強がり 見破ってあげようなんて思う 一人きり 走ってく ためらいを知らない 流星のように この光 あなたへと 今は 一光年 小さいけど この胸で 跳ね返す 夕陽は涙を集め輝く
蒼井翔太 ゆびきり歌词
あなたと出逢えたのは ほんとに偶然なの 見つめ合えば 止まった時間が ゆっくり動き出す 満天の星 またひとつ流れた 世界はまるで 私達だけのもの ほんの一瞬 手探りしながら ゆびきりをするように繋いだ手 言葉にできない 頼りなくて儚い指先が どんな約束よりずっと 確かだと思えるよ 向かい風に千切れた 花びらはぐれていく 忘れないで 小指に残る 今だけの永遠 傷つけた分 傷ついてわかった 大切なもの 大切にすることは なんて難しい ふたりを照らして 生まれては消えてく星の下 伝わる愛しさ 形じゃな
蒼井翔太 君に、風が吹きますように歌词
まわれまわれ どんなときも 君に风が吹きますように 仆の胸に その笑颜は 变わらないままあるから いつも影を并べて步いた なつかしい道にも夕闇は降りてくる つないだ手にふたつのかざぐるま 同じ风を受けてあんなに笑いあえたのに まわれまわれ 时を巡り 君の空が晴れますように 梦の迹に 莳いた种が 枯れない花になるまで 幸せにいつか めぐり逢えるように 仆の胸に 君の笑颜 大事にしていたいから いまはひとり见上げる夜空に 思い出もどこかで 别々の流れ星 だけど君が明日に迷うとき 仆の名前 呼べば な
蒼井翔太 告白歌词
見上げていますか あの日と同じ空 おぼえていますか 海から吹く風 言えないままの言葉なら 潮騒に預けてみます 私は私よ 少しも変わらない 二人で歩いた夕暮れ 砂に埋もれたスニーカー 私は私のことさえ 分からずに 探していますか 最初に光る星 逢わずにいましょう 素直になれるまで 素直に言えるまで 专辑:EVE 歌手:蒼井翔太 歌曲:告白
蒼井翔太 五月雨のうた歌词
• 雨の途切れた空 • この都会(まち)で見上げれば • 同じように 眺めていた • 制服のころと 青の深さで繋がる • 家から離れて • 気づけば春がまた過ぎ • 花の匂いの向こうにいた • 笑顔の君は今頃どうしていますか • はらり花びら 静かに散りゆく • 次の花を咲かせるために • さようならをいつか心の奥で • 言えたとき前に進めるのかな • 大切な写真を • ひとつずつ消してくね • すべて愛おしい 日々の終わり • 胸の奥しまって 思い出にしていくから • きらり気づけば 五月雨う