藤野とし恵 残菊三河節 作詞:水木れいじ 作曲:水森英夫 何がなんでも 忘れちゃならぬ 義理の貸し借り 待ったなし それが男と 火打石(うちび)きり 意地で見送る 荒神山へ- お菊十八 お菊十八 おぼろ月 やむにやまれぬ 一本刀 行くが渡世の 人の筋(みち) 逝(い)かせともなや いのち賭け 惚れた心に 嘘などないが- わかれ化粧も わかれ化粧も 乱れ口紅(べに) [台詞] 仁吉っつあん! たとえ三月(みつき)十日でも菊は-菊は. 本当に倖せでした. 四十五文字(しじゅうごもじ)の 三下り半が
藤野とし恵
藤野とし恵 残菊三河節歌词
藤野とし恵 おんなの花ごよみ歌词
作詞:水木れいじ 作曲:徳久広司 どんな時でも 元気でいれば きっと来ますよ 幸せは 雨も夜寒も 笑顔で耐えた 長いこの世の 旅でした- ほんとに良かった 良かったね 咲いて嬉しい おんなの 花ごよみ おもいだすのは いいことばかり 人の情の あれやこれ 遠い昭和の ほうずき市の 露地の屋台で 契り酒- ほんとに良かった 良かったね 惚れたどうしで おんなの 花ごよみ たつみ風吹く 夜明けの空に 春を呼ぶよな 願い星 涙見せずに 心をあわせ 越える明日の 峠みち- ほんとに良かった 良かったね