走り出す冲动に 突き动かされていく その先の眩しさへと 踌躇(ためら)いながら 君がくれた翼は やけに力强くて 未来ごと信じたくなる 不思议なほどに 厚い壁のこっち侧 ひとり相扑キリがない 自分自身持て余してる性格 ヒトのことをうらやんで そんな今日に落ち込んで 闭塞感にジワジワ惯れてた 耳障りなアラームみたい 鸣り止まない焦燥 今が手をのばす时なんだろうか? 回り出す日常が はじまりを告げている ちっぽけなやる気さえも 见逃さないね たまにはアツくなって 応えてみたいなんて この出会いのおかげ