歌:西尾夕紀 作詞:斉藤夕紀 作曲:山田太郎 もしも あなたが望むなら 行っていいのよ 何処へでも うんと愛して くれたから 訳はいいのよ 言わないで 淋しくて 恋しくて 知らぬ誰かに 抱かれたの だから泣かせてよ もっと 泣かせてよ ひとりじゃ夜明けが 辛すぎる 泣かせてよ もっと 泣かせてよ 淋しい女が 眠るまで いいの 今更言えないわ あなた最初の 男性(ひと)ですと 無理に笑って 見せたのも 弱い女の 強がりよ 追いかけて 逢いたくて グラス片手に 夢の中 だから泣かせてよ もっと 泣か
西尾夕紀
西尾夕紀 泣かせてよ歌词
西尾夕紀 辰巳の左褄歌词
歌:西尾夕紀 作詞:土田有紀 作曲:弦哲也 粋なほろ酔い お座敷がえり 浜町河岸は 眉の月 世辞でまるめて 浮気でこねて 裏で泣いてる 左褄 えゝチントンシャンチントンシャン えゝじれったい 惚れてしまって いるものを 「ねぇ.りょうさん.もう帰っちまうのかい? いいなぁ.待つ人がいて-. 心配なんかしてもらわなくたって. 私(あたし).今夜はうんと酔ってやる. だって-.だって-.」 競う素足の 深川育ち 負けん気つよい 勇み肌 時代かわれば 情もかわる 捧げつくして 捨てられて えゝチントン