君がいるから 词:西脇唯 曲:西脇唯 编曲:水岛康贵 「君がいるから 守りつづけたい 明日がある」 あなたの あの言叶は 步きすためのロザリオ つじつまの合わないことに 疲れてゆくけど いつの日も变わないのは 谁かを思う气持ち どしたら最后までがんばれるの?坏れずに 折えそうなココロ つきが照らすよ 「君がいるから 守りつづけたい 明日がある」 あなたの あの言叶は 步きすためのロザリオ 「君がいるから かすかな希望でもあらあめない」 信じることも今は まぼろしに变えしまった街で みんな そう
西脇唯
西脇唯 君がいるから・・歌词
西脇唯 はてしなく青い空を見た(Version2.0)歌词
落ちてゆくコインが アスファルトころがる 販売機けとばし あなたがふざけて走り出す 風を切る 感触 ずっともう忘れてた 真夜中の街路樹 昨日のしずくが頭をなでた どこまでもかけてゆきたい 指をからませながら思った 自由で陽気な恋人 一緒に笑いころげてたい めぐりあえたことが いちばんの「大切」 どんなあなただって 私なら愛せる 誰よりも確かに見つめてる 立て札を乗り越えて 階段をのぼった 冷え込んだ 屋上 見知らぬビルから夜明けを待った ポケットで軽く揺れてた 缶ビールがしぶきをあげる 大好きな
西脇唯 風の住む星歌词
歌:西脇唯 作詞:西脇唯 作曲:西脇唯 汚されずに 壊されずに 守りたいものがあふれる 指をほほを あたためてゆく 陽射しにかこまれて 眼がさめるような空を見上げて 腕をのばしてみる 笑い顔が似てきたのはきっと さりげなく ああ 見つめてるから 風の住む星 いくつの愛で この街は生きているんだろう やさしくなって 苦しくなって 一緒に過ごしてる時間がうれしい 嫌なところ だめなところ 見つけてもそばにいられる いなくなると 思うだけで 心細い声になる ブルーのシャツがほら咲いている あなたが眠っ
西脇唯 忘れない歌词
歌:西脇唯 作詞:西脇唯 作曲:西脇唯 胸の奥ではじけた 心は何色? 「らしく」なくなるのなら しょうがないね二人は 腕をのばしても とどかないものがある 不意におしよせる 高波みたいに ※どんな別れをすれば どんなサヨナラ言えば 後悔のない 昨日になるの どんな二人になれば※ 恋はつづいてゆくの 会いたさだけじゃ 越えてはゆけないの いつかまた逢えるなら 笑顔と笑顔で・・・ なつかしく思えたら それまでの恋になる 強くなくていい うつむかずにいたい ゆるい坂道を 見上げるみたいに 恋がはじまる
西脇唯 Ring歌词
指輪をはずした あなたに会えない午後 少しだけ 自由になった ひとつの夏を着たら 薄く 淡く 跡がついた 黄昏にかざした 左手 こんな ちっぽけな金属に そっと 左右されている毎日に ふっと 視線をそらしてみたくなる 見えない鳥カゴ アナタノ モノ ダヨって 「安心」したいだけ 二人 ずっと 大好きでいたいのに ちゃんと どんな約束もしてるのに ふっと 時々 ちがうものが見たい 何度も選び直して 探した指輪だったね あなたのとなり ほほえみながら 泣きたい程 ながめていた- 飽きない保証が ねえ
西脇唯 7月の雨なら歌词
歌:西脇唯 作詞:西脇唯 作曲:西脇唯 こんなガラス張りのカフェじゃ泣けない 小雨が街路樹に静かに落ちる 待つことが苦痛に思えてきたの シグナルの点滅それは胸の中 今日はすっぽかさないと 祈るように待ってた いつもと同じあなたが ただ悲しかっただけよ ※心のストライキうそでも気がついて 息をきらすほどの 会いたさを見せつけて 恋することだけに 縛られたくはない 7月の雨なら一人歩き出せるかも※ ひとことの電話もできないくらい 忙しさの中で 何を見ているの やりたいことだけやって 生きてゆけるとい