好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて 映したい いくつもの仕草 廻り道を 繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい-ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いて
見つめていたい
flumpool 見つめていたい歌词
阿兰 見つめていたい歌词
「見つめていたい」 作詞∶御徒町凧 作曲∶菊池一仁 歌∶alan どこにもない季節 ただあなたがいて 束の間の幸せが 頼りなく咲いた 本当の気持ちは 言葉にはならず 手を握るだけの 行く宛てのない感情 見つめていたい 見つめていたい 二人が信じた 一つの心 見つめていたい 見つめていたい 二つの呼吸が 和う世界 見つめていたい 涙の理由なら どこにもないよ 心は遠くに 置いてけぼりで トネリコの木見上げ 何思うのか 伝わらない孤独に 百年は長過ぎた 見つめていたい 見つめていたい あなたの瞳が
flow-war 見つめていたい歌词
もしもこの先 君と一緒に歩いて行けるなら 何も要らないと 僕はずっと本気で思ってた 月日は過ぎ 時は流れ 春は昔より短くて 君は変わり 僕はといえば変わるのが下手みたい それでも 写真を引き出して開けば いつも笑う君がいた 見つめていたい いつも 泣いた顔も全部 差し出すものは無いんだ ただ手を繋ぎ合う 背中合わせでしかめっ面してた雨の水族館 少しでいい 歩幅を合わせて進もうかな 水たまり かわすタイミング合わせ 見つめていたい いつも 冷めた時も 声も あげたいものがあるんだ ただ肩を寄せ合う