歌:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 夜めざめれば 窓のかなたに さざめく 水銀の星たち あの窓この窓に 人たちの灯す 見知らぬ街の灯が ゆれてる 遠い異国に 置き去りにされた 名前も忘れた 子供の心が 明かりを繋いで 星座をつくる 想いを繋いで 星座をつくる ほら お母さんの指の間を 車が走り抜ける キラリと あそこの赤い灯は あの人のセーター 遠くで手を振る 私に ここは見知らぬ 都会の空の 誰にも見えない 暗い雲の中から 明かりを繋いで 星座をつくる 想いを繋いで 星座をつくる こ
谷山浩子
谷山浩子 地上の星座歌词
谷山浩子 森へおいで歌词
歌:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 風のことばがきこえない きみは恋をしたんだね 毎朝来ると約束の場所に 今朝は こなかった 森の暗がりでぼくと 不思議な遊びをしよう いつものように笑って 森へおいで ぼくの ガラスでできたカナリアは きみのために 歌わない 背のびした金の靴は きみの足を傷つける それでもきみは街へ行く 金の靴で彼と ぼくの作る風の靴は もっとステキなのに ぬれた土のにおいがする 草で編んだスカート 枝をつたう露のゆびわ 木の葉の鈴のイヤリング 森でみつけた宝物 みん
谷山浩子 王国歌词
歪んだ王国に ぼくたちは住んでる 歪んだ鏡を守っている 歪んだ王国の歪んた鏡にぼくときみだけが まっすぐにうつる 広間にさしこむ日射しの角度は 凍りついたように幾千年 動かない ほかに誰もいない ふたりだけの国で ヒスイの玉座に さみをそっと すわらせて やさしくきみの目に 目かくししてあげよう 白い省筋に キスをあげよう 歪んだ王国に ぼくたちは住んでる ほかに住めるとこるが ふたりにはない ここでだけガラスの美しい花が咲き 泉は歌い 風はまどろむ 広間の池下には 巨大な迷宮 ひとすじの光も射
谷山浩子 銀の記憶歌词
谷山浩子 銀の記憶 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 真っ白な冬の曇り空 黙ってみつめてた 放課後の 淡く光る窓 ガラスごしに その時ふいに 廊下を歩いてきた ひとつの影 それはまるで 少年の姿をした音楽のように 瞬間にわたしをとらえた あなたのまなざしが 永遠を 銀色の爪で 刻みつけた あなただけが 見えない翼を背中に持ち 高く高く 灰色の人の群れをすり抜けて飛んだ 世界が遠のき 薄れて消えたそのあとに あなただけがそこにいた 確かな記憶 真っ白な冬の曇り空 あなたはもういない 日暮れ前 降り出
谷山浩子 COTTON COLOR歌词
el a ty ria fairytale cotton os di as eer tel ttil di a my rre merry maid cotton os di as go del ttil e vol fog nos sre vol fog nos ya dll ag nis anna wi ho ti so te vol peel so te vol e nim fo e vol as i ti el a ty ria fairytale cotton os di as rae
谷山浩子 さよならのかわりに歌词
僕の手に触れてみて きみの手とひとつになる 静かにかよいあうもの これが生きている温かさ どんなに離れても きみをずっと覚えている どこにいても 信じていて 僕はいつもきみと生きている 会えない朝も昼も 疲れて眠る夜も 生きていく街の中 たたずむ人混みの中 見上げればそこには空がある きみと同じ空を見る 何を見ても聞いても きみのことを思うだろう いろんなことがあるたび きっときみに語りかけるだろう かわいた風の中で やまない雨の中で どんなに離れても きみをそばに感じるだろう 淋しいかい 僕も
谷山浩子 八日市場特別支援学校校歌歌词
歌:谷山浩子 作詞:谷山 浩子 *** 作曲:谷山 浩子 *** はれた日には まどをあけよう きらら きらら えがおが光る ともだち げんきかな お日さま げんきかな 八日市場特別支援学校 雨の日には おはなししよう きらら きらら 心が光る ともだち げんきかな せんせい げんきかな 八日市場特別支援学校 かなしいときは なまえをよんで うれしいときは いっしょにわらう ともだち そばにいる 歩こう かたくんで 八日市場特別支援学校 专辑:タマで弾き語り 歌手:谷山浩子 歌曲:八日市場特別支
谷山浩子 ねこねこでんわ歌词
歌:谷山浩子 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 ねこねこでんわ ねこのかお ねこねこでんわ かけてみよう だれにかかるか わからない もしもし だれですか もしもし クジラです みなみのうみで プカプカういています あそびにきてください それではさようなら ねこねこでんわ ねこのかお ねこねこでんわ かけてみよう だれにかかるか わからない もしもし だれですか もしもし サンタです きょうはちょっと寒いので おおきなジャガイモの シチューをたべてます それではさようなら ねこねこでんわ ねこのか
谷山浩子 夢のスープ歌词
階段の一番上にあかりがついたよ 近づいてよく見てごらん そばで見てごらん でも近づけばそこにない 後ろにある でも振り向けば後ろにない 左にある 階段の途中のどこか あかりがついたよ 近づいてよく見てごらん そばで見てごらん 目をこらして見つめるほど ぼやけていく 視界の外へ逃げていく 気配が消える 降りて行こう 螺旋階段 下へ下へと どこまでも 降りて行こう まわりながら 夢の底へと 続く道 ひとつの扉をあけたら 百・千・万の 億・兆・京・那由多・阿僧祇の 扉があいた ひとつの扉をとじたら 百
谷山浩子 猫のみた梦歌词
谷山浩子 猫のみた夢 作詞:谷山浩子 作曲:谷山浩子 サンマの花が咲いている マグロの花はまだつぼみ NYANNYA NYANNYA 待ちましょう マグロの花は まだつぼみ イワシの花は花盛り カツオの花はまだつぼみ NYANNYA NYANNYA 待ちましょう カツオの花は まだつぼみ わたしの夢は空を飛ぶ 綿毛のように軽やかに 見渡すかぎりのニボシの平原 幸せ者 ジャパネの猫は さかな好き ロシアの猫は何が好き? NYANNYA NYANNYA 知りたい アラブの猫は 何が好き? ジャパネの