青春の影 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫 チューリップ 君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女にな
財津和夫
財津和夫 青春の影歌词
財津和夫 誰が許すの君のわがままを歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 誰がジョークを言うの 君が笑うとき 食事するとき 誰が座るの 誰が抱くの 君が眠るとき 仲間の誕生日 初めて逢った夜 赤い花と 君の笑顔 映す窓をずっと みつめていた 感じて 感じて この苦しさ こんなに人を愛すなんて 逢いたい 逢いたい 君の幸せに 悲しいほど 君を奪いたい 誰がささやくの 月が照らす海で 誰がぬぐうの 君の涙 誰が許すの 君のわがままを 感じて 感じて この苦しさ こんなに人を愛すなんて 逢いたい 逢いたい 君の幸せに 悲しいほど
財津和夫 届かぬ夢歌词
お金は欲しかったけれど それより大事なもの たとえば愛や友情 それを信じて生きてきた でもやっぱりお金がすべて でもやっぱりお金がすべて 本気で愛したあの人も 今は遠い空の下 新しい愛をつかんだと 風が気ままにささやいた だからやっぱり力がほしい だからやっぱり力がほしい 夜空の星に手をのべて とどかぬ夢を探せば 淋しさばかりをぶらさげた 一人歩きの僕がいる でもやっぱり今日も生きてる でもやっぱり今日も生きてる 专辑:サボテンの花 歌手:財津和夫 歌曲:届かぬ夢
財津和夫 会いたい歌词
歌:財津和夫 作詞:沢 ちひろ 作曲:財津 和夫 ビルが見える教室で ふたりは机.並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と. バスケット.そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って.半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい- 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか
財津和夫 メルティング歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 写真見ながら思ってた 君がどんな女でもいい みんなはぼくを変だと言う 君は悪い女だと 突然にひとはひとを 愛してしまうことがある 誰も知らないほんとの君 わかっているよ ぼくだけは ※ねぇ ぼくは君の心まで 深く愛せているかい ねぇ つよく抱くよ心まで だから溶けてしまうと言って※ まるで君は急な雨 でもこのまま濡れていたい くる日もくる日も 君のこと体中に浴びたいから 会うたびに思うこと どうしてこんなに好きなのか 君が好きさただ好きさ それが僕の
財津和夫 ぼくがつくった愛のうた歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに Lovely Emily Woo La La La La La Lovely Emily Woo La La La La La 君にやさしさあるかぎり 星は光り続ける どうしてって聞かないで こんなに君を愛しているのに とてもあり
財津和夫 WAKE UP歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 Wake Up Wake Up Wake Up Wake Up 今 愛がつきぬける 涙を拭いたら ゆきなさい あなたが生まれた 家をうしろに 白い吐息はずませて 通ってた 学び舎への道 今日は嫁ぐ道 落とせない荷物は あなたの心 そしてほほえんだ あの人の写真 Wake Up Wake Up Wake Up Wake Up 今 愛がつきぬける あの人へ あの人へ 朝もやけむった 駅のホーム じっと見送る 年老いた人 動き出した汽車にむかい その人は
財津和夫 君の指歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 そして 君は 来なかった ナイフとフォークで 溜息を切る 一人の食事をした シャツのボタン 付けたままで 激しく二人 求めあったね 壁にもたれながら あの日 背中で動いた君の指 もう一度 この愛 動かして いつも遠く見つめてた 涼しい君の瞳の奥に 僕は居なかった 恋が真面目な 気持ちになったから 君は夢から 覚めたのかい---Oh あの日 背中で動いた君の指 もう一度 この愛 動かして 专辑:財津和夫の曲たちI -究極!財津和夫の名曲ここに集結!!
財津和夫 償いの日々歌词
财津和夫 偿いの日々 财津和夫・原みどり 作词:呉田軽穂 作曲:呉田軽穂 もしも谁かとくらすような ことがあれば せめて住所を知らせ合おうと 最后に云った Touch me again ひきとめておくれ 远くでドアが闭まった 思い出の日々姿変えずきらめく君 わがままの罪 道しるべが消えている町 缚り合っても意味がないと あなたは云った あれから二度と 见つめ合いは しなくなった Love me agen 届かない心 知ってて舍てられないの 偿いの日々それは谁も爱せぬ日々 わがままの罪 帰る港 地
財津和夫 手紙にかえて歌词
歌:財津和夫 作詞:小田和正 作曲:小田和正 思えばまだ何も 見えなかったあの日々 君との出会いは 奇跡のようだった 信じること それだけで ただ嬉しくて 初めて 人を愛することを知った あの頃 時が過ぎてゆけば やがて心も 変わってゆくと 知らずに ただ壊れてゆく 愛の前で ふたり立ち尽くしていた 梢の隙間に 青空がのぞいてる 気づかないうちに 雨が止んでいたんだ 僕らのあの悲しみも こんなふうに いつのまにか すっと消えてしまえば よかったのにね どれだけ季節が 流れても 忘れることのない
財津和夫 切手のないおくりもの歌词
財津和夫 切手のないおくりもの 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 私からあなたへ この歌を届けよう 広い世界にたった一人の 私の好きなあなたへ 歳老いたあなたへ この歌を届けよう 心優しく育ててくれた 御礼がわりにこの歌を 知りあえたあなたに この歌を届けよう 今後よろしくお願いします 名刺がわりにこの歌を 別れゆくあなたへ この歌を届けよう 寂しいときに歌ってほしい 遠い空からこの歌を 专辑:財津和夫の曲たちI -究極!財津和夫の名曲ここに集結!! ソロベスト- 歌手:財津和夫 歌曲:切手のない
財津和夫 白いシャツの君歌词
歌:財津和夫 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 黄昏時のコスモス 曇空の風 晴れた日のヒコーキ 錆び付いた線路 調律してないピアノ ワールドカップ テキーラ 鮹のマリネ 君の白いシャツ 君に逢えない日の過ごし方 いつだって とても下手なのさ 母親 友達 神様でもない 僕は今 君の事 ただ求めてる あそこの店のコーヒー バーバのアダージョ 玉葱サンドとミルク 当たりの馬券 片方だけになった靴 小津安二郎 縁側でかじるスイカ 風の中の君 恋は逢いすぎてもうまくないし 逢わなけりゃ すぐに駄目になる 色
財津和夫 サボテンの花歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた 絶えまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きて
財津和夫 世界一好き (bonus track)歌词
そばにいてくれたら 暖かくなる 言葉を交わしたら 歌いたくなる ボクを好きでよかったね 君を幸せにできるから 知ってるかい 君のことが 世界一好き 雨が落ちてきたよ 庭がうれしそう 窓から眺めよう お茶飲みながら ありふれた幸せかい? ゴメンね ボクのやり方で 知ってるかい いつも君が 世界一好き 空に虹が出たら 一緒に見よう 心がはしゃいたら 明日が見える いつもいつもありがとう さっき思った 君を見て 知ってるかい ずっと君が 世界一好き 专辑:ふたりが眺めた窓の向こう 歌手:財津和夫 歌曲
財津和夫 心の旅歌词
あー だから今夜だけは 君を抱いていたい あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 旅だつ僕の心を 知っていたのか 遠く離れてしまえば 愛は終わるといった もしも許されるなら ねむりについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい あー だから今夜だけは 君を抱いていたい あー 明日の今頃は 僕は汽車の中 にぎやかだった街も 今は声をしずめて 何を待っているのか 何を待っているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終わりがあって 心の旅がはじまる あー だから今夜だけは 君を抱いていた
財津和夫 サボテンの花 <;ひとつ屋根の下より>;歌词
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った ※この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆ