ナンバーシックス 作詞: 津野米咲 作曲: 津野米咲 明日は雨が降る 頭予報あたる 憂鬱だなあ. 負けちゃうよ あーもう辞めたい 夢に見る鏡張りの 四方八方跳ね返す 狭いけど広い 君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ.レジ.じー! 君はシックス 少しの毒と虚しさを 背負ったまま踊る やめだ! バイトに戻って腐る るる レジ.レジ.じー! 君はシックス 少しの熱と気だるさを 背負ったまま走る 辞めたバイトは 数えきれない るる ルール.ルール
赤い公園
赤い公園 ナンバーシックス歌词
赤い公園 副流煙歌词
でも息苦しい 目に染みて痛いよ すいこんで ひとりぼっち ひとりぼっち やだな うすれていく ひとりぼっち ひとりぼっち やだな にじんでいく やだよ.やだよ うすれていく ひとりぼっち もどれないよ あなた.わたし うすれていく 专辑:透明なのか黒なのか 歌手:赤い公園 歌曲:副流煙
赤い公園 ひつじ屋さん歌词
国道近くの手狭な1K 運送屋ばかり真夜中のノイズ 早々に終わるバラエティに飽きた まぶたを閉じて真夜中のダイス 転がす 転がす 寝かしつけてくれるママはもう居ない おもむろにテレフォンナンバーX ママでもパパでも友でも彼でもない 枕の下にお駄賃を忍ばせ 心に触れたい気持ちを鎮めて ひつじ屋さん 眠らせて 夢のようで 勿体なくて 結局眠れない 朝にはご飯を食べて出かけたいと 夢に見ても 溜まったメモには日付と いつもの台詞さ 毎度あり ひつじ屋さん 心を頂戴 ひつじ屋さん めーめー 专辑:風が知っ
赤い公園 POP STAR歌词
I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう君だけに 君に出会えた喜びと君に会えない淋しさの 両方を手に入れて恋は走り出す 空も飛べない僕だけど孤独を謳う夜だけど その頬に微笑みを与えられたなら 初めて君を抱きしめた瞬間に 神様が僕に下した使命は君だけのヒーロー I wanna be a pop star 君をもっと夢中にさせてあげるからね キラキラのpop star 羽根を広げ魔法をかけてあげよう I
赤い公園 風が知ってる歌词
愛の言葉じゃ 救い出せない とどかない想いが 吹き荒れてる その身体には 鎧は重すぎる 未完成の心の 鍵を探す 戦う理由(わけ)など あるとするのなら ひとつだけ 震えている 君をほっておけないのさ 必ずそこまで迎えに行くよ その時は本当の笑顔をみせて 愛の力が 語りかけてくる 許せば憎しみも 海へ還る 若者ならば 鎧は脱いで行くさ 不完全でならないが 武器は持たず 戦う僕には 広がる君との 夢がある いつの日にか 穏やかな風の中 二人で過ごすと 空に誓う 凍てついてる心 きっと溶けてゆく 誰も
赤い公園 ランドリー歌词
ランドリー 作詞: 津野米咲 作曲: 津野米咲 はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって そっとポッケを鍵でやぶってみたいな お口になって酸素を吸ってくれるでしょう 気をつけ ブザーは鳴りません どっちの柱に着いても結構 はいはいしたらちっとも進まない 腑抜け顔を洗って 凍てつくランドリーの前 とっとと行きな 今夜だけなら逃しちゃって ストレートが取り柄になっちゃいないかい つまらないって言ってる小心者は羽交い締め 気をつ
赤い公園 よなよな歌词
よなよな 作詞: 津野米咲 作曲: 津野米咲 ありきたりで浮ついた歌を歌って 眠れない夜 先生の哲学に酔って 引っ張り出して 引き合いに出して どっちもどっち 嫌になっちゃうな 面倒くさいで放りたくないの あれ.何言おうとしてたっけ. 勝手ばっかで泣かせちゃったけど ちょっとでも近くに居たいよ ヒリヒリ腫れて苦しくなるのも たった今良いかもって想った 後片付けはしなくていいと言って そもそもキレイってどっちの事だっけ 後ろめたくて猫背になって 目を塞いじゃ勿体ないよ こんなにだってあったかいの
赤い公園 絶対的な関係歌词
あれが欲しい それが邪魔ってな具合に探り合う腹 暗黙のルールに乗っ取り正体は 聞かぬが花 でも まだ 絶対的な関係を 手探っても掴めないの ずっと中の人を 知らないまま繋ぐ手と手 さらに欲しい 欲張る分だけ着ぐるみ分厚くなってった 最短でゴールを乗っ取りたいなら 急がば回れ でも まだ 絶対的な関係と 偽っても満たされない きっと中の人が 企んでる事は秘密 でも まだ 絶対的な関係に しなくっても構わないの ただ中の人を 知りたいと思うだけの私 絶対的な関係を 集まっては演出してる ああ中の人が
赤い公園 透明歌词
歌:赤い公園 作詞:津野米咲 作曲:津野米咲 色を塗るよ ぼくの手に このままじゃ.ああ 色を塗るよ あしのうら このままじゃ.ああ 名前を呼んで 色を塗るよ ぼくの手に このままじゃ.ああ 色を塗るよ きみの手に このままで.ああ 专辑:透明なのか黒なのか 歌手:赤い公園 歌曲:透明
赤い公園 何を言う歌词
何を言う 作詞: 津野米咲 作曲: 津野米咲 嫌いな人ばかりが増えてったな 優しい歌も今じゃ聴かなくなったよ 今宵も護身用の槍を研いで 鼻を利かせては眠れずにいる いつかマミーが言ってたよ キッチンに漂う ミンチを炒めるお砂糖と醤油の匂い おかわり!ごはんの匂い サンサーンス! せまいせまい心を持って妬んでいるんだ 愛してくれる君も君も 駄目になっちゃえばいいんだなんて思ってるの いつかマミーが言ってた 醤油の匂い こっそりこっそり嫌いになって 簡単な事さ.難しくないさ.ううん 決して私に染まら
赤い公園 今更歌词
少しの寄り道も避けて 白いビニール被って徒競争 ひとり立ち尽くすガードレール みんな目指した目的地は空っぽだった ふらついたままで家まで 突っかけただけのハイヒール 異常を来してるのは どちらかなって気づいて バックオーライ そう皆様 生き急いでった奴らを 祝福できるかな今更 引き止めなくっちゃ まず 君から 止めどなく雪崩れる 血走った目玉 こっちを向いてよ 頭冷やしたいなら バケツをひっくり返せ タッチ交代 もうくたくた 置いてけぼりの私に 走る気はないさらさら 恨めしがってんならそろそろ