降り止まない雨が伞を忘れた 仆の肩に冷たく降り注ぐ いつもだったらため息だった でも今日の仆はひと味违う 帰り道 通い惯れたこの道さえもなんだか 今はハッピーにスキップ 家の窓の明かりが点いてる そう!今日から君が待ってる! 久しぶりだなこんな恋は 头からずっと离れないや 人を好きになるってこんなにも 嬉しくて切ないものですか? 勇気を出してデートに诱った 初めて二人で过ごしたあの日に お酒の力を借りた仆は 君が大好きだって告白をした 君が大好きなんだ 大声で町中で叫んでもいい 君じゃなきゃダメ