身から出せ錆


suzumoku 身から出せ錆歌词

10/07 16:48
suzumoku 身から出せ錆 作詞:suzumoku 作曲:suzumoku 空飛ぶ鳥を見ていたんだ 嵌め殺した窓の手前で 触れられない背中にそっと 奇跡の想像もした 放り投げたスプーンにちょっと 青い錆が付着しだして その中一つ封じ込んだ 夢が文句を言ってる 差し込む褐色の西日も影を伸ばす たったそれだけで焦るその心は 焦るだけマシだと思いたいだけ 毒が回る前にバラしましょう 素直になれなかったと ヘッドフォンを繋いだプレイヤ 埃がこびり付いたディスプレイ 盤から伝わるメッセージは 慰めの名