余計な事ばかり考えては迷って 光是考虑多余的事情迷失了方向 目指すべき場所はどこなのか 应该前往的地方到底是哪里呢 分からなくなるよね一歩踏み出すことは 完全不清楚呢 迈出最初一步 進むことより困難だ 比前进还要艰难 気が付けば季節は少しずつ移ろって 注意到的时候季节早已一点点变化 肌寒い朝がやってくる 寒风刺骨的清晨还是到来了 布団に包まって逃げてきた答えを 从被窝的包裹中逃走 是时候 そろそろ迎えに行かなくちゃ 该用行动寻找答案了啊 出かけよう ほら 目の前に続く道は 出门吧 看 眼前绵延的
軌唱伝結
イトヲカシ walk歌词
イトヲカシ 欠片歌词
汚れたこの手で塞いでしまった両目から もう一度だけ过去を见据えたら 谁だろう 笑いながら仆にこう告げた その笑颜が一番嫌いだと 部屋のカーテンをあけよう そこになにもないけど 日のぼり缲り返す また忘れられる あの日仆は 爱されたまま生まれて 生きてきたはずなのに 空の青さに目を背けて 君の言叶 仆は忘れるんだ 君が望まなくてもそうさ 戻せないんだ いつかはこの手首の伤も消えるかな 谁かとまた笑いあえるかな 后ろ指さされたままでも この世界は素晴らしい どれだけ近くにいても はなれたまま ひとつ
イトヲカシ 灯火歌词
どれだけ冷たい风に吹かれても 未だ消えぬ仆の中の灯火 暗暗に消えて行った既望を 追いかけて照らす未来 テラスミライ 路傍の石のように 蹴られて転がって 纺ぎ出した歌は 雑踏に埋もれる 谁もが口々に「大人になりなさい」って 积み重ねた日々を嗤った どれだけ大きな声で叫んでも 道行く人も时间も止まらない それでも歌い続ける理由は あの日と何一つ変わらない 理想と现実が 反比例してく毎日 どこに向かってるか わからなくなりそうだ 谁もが次々と「大人」になっていく 煌々と揺らめく炎を 吹き消して 情热に
イトヲカシ やくそく歌词
この気持ちの名前は何だろう? 嬉しい筈なのに歯痒くて 心中的这份感情的名字叫什么呢? 明明应该开心却又感到不安 テキスト越しの感謝の気持ち 本当に伝わってるか不安で 为是否能向你传达 这份超越文字表达极限的心情 而感到不安 あの頃からずっと考えてた 無謀だと言われたこの計画 我们从那时开始就一直在考虑 当时的我们与和你们相逢时一样 出会った頃のぼくらの顔と 同じ様に無邪気に話してた 一样的天真单纯地谈论着 这被说是无谋的计划 はるかぜが吹く3月18日に 僕らの旅立ちを決めた 春风吹拂的3月18日
イトヲカシ うそつきだ、僕は歌词
强がって思い込んだ これからはぼくはとても 正直だ 正直だ 谁にだって优しい人だ だってそうじゃんワガママだと みんなに嫌われるぜ 正直だ 正直だ いつだって気を使うんだ 谁かの悪口は言わないぜ ホントだぜ 素晴らしいところしか见ないんだぜ 嘘つきだ仆は あぁ 嘘つきだ仆は あぁ 笑われて头かいて 舌出してみんなのため 楽しいな 楽しいな 必要とされていたいんだ 言叶の裏侧に隠れてる 见返りをほしがる丑い気持ち 嘘つきだ仆は あぁ 嘘つきだ仆は あぁ 歪んでしまった あぁ 二度と戻れない あぁ
イトヲカシ 夏の匂い歌词
3日ぶりに雨があがって 差し込む阳の光から 君が好きな季节の匂いがしてる 「夏が来たら海へいこう」って 口癖のように言ってたよな 君に见せたいとっておきの场所があるんだ 助手席ではしゃいでいた姿を今も覚えてる ふと君の名を呼びそうになって胸が诘まるよ 「ありがとう」も「ごめんね」も「さよなら」も言えなかった 二人で过ごした日々がずっと仆の胸を缔め付ける ありのままの気持ちを今なら君に伝えられるのに もう二度と戻らないあの日の笑颜も涙も 忘れようと思ってても 积み重ねた思い出は きっと消えない 分
イトヲカシ Re;MilkyWay歌词
青白い銀河をつきぬけて どこまでもすすもう 穿越银白色的银河 去往任何方向 線路は続いてゆく 遥か未来へ 铁路向前伸展 直到遥远的未来 白鳥の停車場に 高い汽笛が鳴り響き 天鹅火车站里 汽笛不停高声鸣叫 列車は動き出す 様々な想いをのせて 列车启动 载着千式百样的心意 幾千の星屑が 窓の外を通り抜ける 数千繁星 滑过窗外 誰かの願い事を 叶えて消えてゆくのかな 这是因实现了某人的愿望 而消逝的吗 なぜだろう 美しい景色に 不知为何 面对美景 切なさが胸にこみ上げた 悲伤涌上心头 青白い銀河をつき