君の语った梦を 仆はまだ忆えてる 泣きながらの言叶は とても光ってみえた 始発待ち 谁もいない駅のホーム すれ违うためのこの场所で ひとときの乗り合わせ 家出した夜を思い出に変えて どんな道を今 歩いているのかな 朝焼けに レールは変わらずに歌い出す 行き帰りの中で 作られてく未来を信じて 焦り出す気持ちが また涙になっても 透き通る夜明けの ほほえみと约束思い出して 拾った猫みたいな 行き场の无い愿いを 抱きしめたまま君は 心を闭ざしてたね 素直さが何なのか わからないと 素直に话した横颜が