おぼえてる? あの日(ひ)見(み)た世界(せかい) 優(やさ)しい色彩(いろ) 薫(かお)る春風(はるかぜ)も 幻想(ゆめ)の景色(けしき)は 流(なが)され 零(こぼ)れ落(お)ちてく すべて捨(す)てて ここに立(た)っている 無言(むげん)ながら 時(とき)は進(すす)む 取(と)り戻(もど)せない心(こころ)の片隅(かたすみ)へ 未来(みらい)を違(たが)え 夢(ゆめ)を違(たが)え 砂(すな)の上(うえ)の国(くに)を 一人(ひとり)彷徨(さまよ)うばかり 欲(ほ)しいものならありすぎ
迷走パラダイス
Yonder Voice Innocent Memory歌词
Yonder Voice Fly:From Mountain Top歌词
再び静かな夜空を かけた流れ星に 僅かな望みが 叶わないかぎり わたしは謡を歌い続けてく たとえこの声が世界に消えても きっといつかまた 未来(かなた)から蘇るだろう 山も月も闇につつまれて 絶望の悪夢に深くうなされた それでもこの歌で 光を点して呼び起こさせたい ずっと いつまでも 風が叫ぶ時 歌声を載せて大空に気高く 翼ひろげ.響き渡って 流れ星が閃きを燃やして 終わりなき行き先を照らしてあげる 何時でも 何度でも 届け! 此処.生きとし生けるもののため 何処でも.誰でも.歌って 力をこの楽
Yonder Voice 失楽ノ園、傷ノ林檎歌词
目覚めたら 変わり映えのない景色[睁开双眼 仍是一成不变的景色] モノクロフィルムの一コマ [仿佛黑白电影的一帧] どんな夢を見たのか 思い出せない [刚才做了怎样的梦?回忆不起] すこし寒い朝 [微冷的早晨] 優しさも愛も喜びもいつからか [温柔 爱意 喜悦 不知从何时起] 捨てるようになったの [都变得可以舍弃了] 飽き飽きな嘘 [已经厌倦了的谎言] 心を侵食している [正在侵蚀着心灵] 息をし始めた日の自分と [我好像已经不是] 違うような気がするよ [开始呼吸那天的自己了] いつか描いた