[00:01.31]送り火 [00:06.55]宵にさらされて 浮かぶなだらかな坂を [00:17.34]静かに�送る 老いた背中に [00:27.25]そっと手を添えて 行方さし示す影は [00:37.89]かすかな 送り火�らす 幻 [00:50.09]せめて 冷めた�に �をさして欲しいのです [01:14.51]���ぎました 咎の�き�れ路に [01:25.00]乾いたくちびる 声にならない [01:35.10]春に色づいた 夏のまばゆい光を [01:45.84]添わせた �かな日々が