歌:伊藤真澄 作詞:riya 作曲:伊藤真澄 二人を乗せて巡る道は ずっと 遠くても どんな所にでも 続く 揺れる水の中に 逆さまに映った空はいつも 優しいままで たくさんの夢を燈して 深く眠るため息にも そっと 無数の愛を降らせるから 永遠に 霞んで見えた面影にも 届く 忘れて行った思い出なら ここに 揺れる水の中に 逆さまに映った街並みさえ 綺麗なままで 過ぎて行く風に流れて いつか君と帰って行く場所に 二人の空を 遙かな日を 結ぶ声 宙(ちゅう)を舞う 星達の午後のように 专辑:透明な祈り
透明な祈り
伊藤真澄 星達の午後歌词
伊藤真澄 透明な祈り歌词
光(ひかり)の揺(ゆ)りかご 当困在水滴之中的时候 雫(しずく)の中(なか)に闭(と)じ込(こ)めたら 水(みず)の色(いろ)になる 便会染成水色 耳(みみ)を澄(す)まして 永远(えいえん)へ 侧耳倾听 迈向永远 一人(ひとり)で梦(ゆめ)の迹(あと) 繋(つな)いで行(ゆ)けば 独自一人 循着梦的轨迹前行 そっと缲(く)り返(かえ)す辉(かがや)き 悄悄地重复 闪耀光辉 笑(わら)って待(ま)ってて 微笑着 等待着 もう少(すこ)しで心(こころ)が届(とど)くから 再忍耐一下就能传到心底 透