月光のなかに 舞う桜吹雪 そばにいない君の 面影探す あの日に止まった 哀しみの振り子 仆ひとりじゃ まだ动かせない 轧むベッドにこの心 横たえてみても 止まらない潮騒 梦でもいいもう一度君に 逢いたい-- I'll love you more また生まれ変わっても 仆らは"いつか逢う"そんな気がしてる 何十世纪先とか いつになるかなんて わからない でも感じる 运命の引力 时が进むほどに すべての想い出は 意味なんて なくなってくモノ 心の中で 无造作に散らかった 君の笑顔拾い集めた