白い花が咲いたあの日を どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの髪が 風に揺れている 霞む姿を- 君の細い肩の上にも 本当の幸せ 降り注ぐように いつまでもずっと 僕の場所で祈っている 待ってるから 遥かな日々 夕陽に染まる光の部屋 二人だけの時間を閉じて 新しく書き留めた 君に逢えたこの喜びを どんな時でも忘れないだろう 三つ編みの先に 微かに点った 小さな夢も 僕の頬に触れた手のひら 震える指を包む手のひら いつまでもずっと 残っている温かさを抱いて 伸びる影を 君の隣で見つめていた 泣きそう
遥かな日々
eufonius 遥かな日々歌词
eufonius 雪の帰り道歌词
白い空の下 冷たい指先 マフラーの中には 優しい空気 初めての気持ち 伝えきれなくて 笑う事しか出来なくて 君がくれた言葉は 全部覚えてる 私の身体の奥で輝いてる いつも側にいるみたいだね 君の悲しみを 消し去れるのなら 私が何もかも 持って行くから 聞いて欲しかった 小さいけれども 精一杯の願い事を 二人きりで歩いた 雪の帰り道 そうして私の背中を見送って 振り返らない 前だけ見て 君がくれた時間は 全部覚えてる どんなに遠く離れても忘れない 信じている また逢えるよ 专辑:遥かな日々 歌手:
eufonius 遥かな日々 (instrumental)歌词
「遙かな日々」 劇場版 「文學少女」 主題歌 作詞:riya 作曲.編曲:菊地創 歌:eufonius LRC by fred19901025 白(しろ)い花(はな)が咲(さ)いたあの日(ひ)を どんな時(とき)でも忘(わす)れないだろう 三(みっ)つ編(あ)みの髪(かみ)が 風(かぜ)に揺(ゆ)れている 霞(かす)む姿(すがた)を... 君(きみ)の細(ほそ)い肩(かた)の上(うえ)にも 本當(ほんとう)の幸(しあわ)せ 降(ふ)り注(そそ)ぐように いつまでもずっと 僕(ぼく)の場所(ば