金木犀のこもりうた


蒼咲雫 しあわせのおと歌词

10/02 12:09
いくつもの場所をのり越えて この星の中 出会った 君が教えてくれた 沢山の話 君と笑いあった 当たり前の毎日 これから始まるストーリー 長い時間を紡ごうよ 一緒に はじまりのおて きこえるよ ほら.ほら.聞き逃さないで こんな近く こんなすぐに 足元に落ちた かすかな奇跡 はじまりのおて 聞こえたら 大きな扉は開く こんな近く こんなすぐにある やっと 見つけてくれた. しあわせのおと これからは そう.君に.奏でるよ こんな近く こんなすぐに 笑いあえる人たちがいるから しあわせのおと 響かせ

蒼咲雫 消えた季節と金木犀歌词

10/02 11:50
夕暮れ.夏.空に浮かんだ こころの雲 過ぎてゆく 形崩した 雲は離れた その一瞬を 歌いましょう 二年前の空を 覚えてますか. あなたはその時 何と戦ってましたか. 向き合ってましたか. 覚えてないや. 移り変わる心 季節と共に 夕暮れ.夏.空に残した こころの場所 今いずこ 月が見えれば 鈴虫りりり 金木犀のこもりうた 夕暮れ.夏.どこへと行こう? 強い力に導かれ 思い憧れ 緑の島へ 風吹くまま 気向くまま 蝉時雨も 子供の声も 太鼓さえも 聞こえない 自分らしく そう少しずつ 淡くただよう