関の弥太っぺ


島津亜矢 関の弥太っぺ歌词

08/05 20:32
歌:島津亜矢 作詞:宮沢守夫 作曲:村沢良介 義理の重たさ 背にしょって 流れ道中 子連れ旅 一夜泊りの 草鞋をぬぐも なにかのご縁 無理を承知で たのみます どうか どうか どうか この子の 親がわり (セリフ)手前-呼び名は関の弥太っぺと申します おかみさん 理由は聞かずにこの子を 預かっちゃもらえませんか きっと迎えに参ります 喧嘩渡世の この身では幼な子を 刃くぐりの巻き添えには出来ません 身勝手なお願いではござんすが よろしゅうお頼申します 昇る朝日に 手を合わせ 沈む夕日に また祈る