八代亜紀 離婚ともだち 作詞:ちあき哲也 作曲:伊藤薫 馴染みの お店で 並んで飲めば 香るとない そのトワレも 懐かしい- 女房の 昔に 帰ったように 気配りする 私を 不思議そうに見ないで- 何が ふたり あの頃 追いつめたのかしら 今にして 逢って 逢うほどに やさしさや 思いやり 痛く沁みるの 別れて 別れて あぁ よかったね あぁ よかったね 一から 十まで 訳知りなのに 頭のいい マスターは 事もなげにふるまう- 言葉 なんて いらない ただ寄り添うだけで 共にした 暮らし あってこ