「恋路」 巻貝の夢がたり 一つの波ごと 思い出呟くような海辺 更々と てのひらを 季節がこぼれる 砂の輝きは彼方 そっと頬を寄せる もう一日だけ 此処に痛いから 伸びやか 風のよに 電話をするわ 心に季節を持つ人は素敵 心に潮風 何時もそよがせて 彼方と私 絆結んで 愛の距離は 何時も同じよ 穏やかに 夜のそば 彼方がいてくれ 星の言葉程 愛は 静か 潮騒が そんな日の 気配思い出す 彼方の人柄ふれて 愛の 深さ知った もう一言だけ 声が聞きたくて 眠る前 夢の前 電話をするわ 幾つも季節を 彼
難破船
中森明菜 恋路歌词
中森明菜 難破船歌词
中森明菜 - 难破船 专辑:Recollection 作曲:加藤登紀子 作词:加藤登紀子 たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ泣いたら 目の前に違う愛が 見えてくるかもしれないと そんな強がりを いって見せるのは あなたを忘れるため さびしすぎてこわれそうなの 私は愛の難波船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで