歌:安倍なつみ 作詞:岡村孝子 作曲:岡村孝子 思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように 前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる 雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら 胸を張って空を見上げる 私だけが今日もひとりつまずいて 迷いながら 夢を抱いて ただ佇む 夢を追い続けることは
雨上がりの虹のように
安倍なつみ 雨上がりの虹のように歌词
CHEMISTRY 雨上がりの虹のように歌词
雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう 急に雲行きが怪しくなって 道はぬかるみ 足止めをくらって 雨宿りしたコンビニの軒先 ずぶ濡れの僕に 君が笑いかけていた 他人(ひと)の痛みさえも 省みずに 闇雲にただひた走って来たんだ あの日君にめぐり逢えなかったら 自分までもキズつけてしまってた 霧で煙る 街角で 君も震えていたんだね 誰かのために出来ること ようやく僕は 見つけようとしているよ 目覚めたら 太陽が 僕らのはじ
安倍なつみ 夢をあきらめないで歌词
乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね 苦しいことに つまづく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから 切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信