儚い言葉ね 「迎えに行くよ・・・待っていて」 時を重ね 季節が巡っても.まだ 信じて 待ってる はらり 雪が舞う夜空 綻びた着物を着て 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明るく笑う瞳は 俯き憂う瞳は 互いの傷を映して 生きることを誓った 宵闇に誘うは 花魁草(おいらんぞう) 甘い蜜に舞う 夜の蝶 綺麗な着物 なびかせて 乱れて (咲かせて) 誰より輝く華になって 魅せる ねえ.儚い言葉ね 「ずっと.一緒にいようね」 季節が巡って.大人になっても まだ 信じていいの? あの日から全て.始まった
雨夢楼
ひとしずくP×やま△ 雨夢楼歌词
VOCALOID 雨夢楼歌词
儚い言葉ね 「迎えに行くよ・・・待っていて」 時を重ね季節が巡っても.まだ 信じて待ってる はらり雪が舞う夜空綻びた着物を着て 震える肩を寄せ合う貧しい孤独な幼子 明るく笑う瞳は俯き憂う瞳は 互いの傷を映して生きることを誓った 宵闇に誘うは 花魁草 (おいらんぞう) 甘い蜜に舞う夜の蝶 綺麗な着物なびかせて 乱れて(咲かせて) 誰より輝く華になって魅せる ねえ.儚い言葉ね 「ずっと.一緒にいようね」 季節が巡って.大人になってもまだ 信じていいの? あの日から全て.始まった 夕暮れに染まる約束
ひとしずくP 雨夢楼歌词
雨夢楼 唄:鏡音リン・初音ミク 虛幻般的那句話「我一定會來接妳的,等我」 儚い言葉ね「迎えに行くよ・・・待っていて」 即使時光流逝.季節轉換 時を重ね 季節が巡っても.まだ 仍然深信著.等待著 信じて 待ってる 雪舞紛飛的夜晚 はらり 雪が舞う夜空 衣衫襤褸的和服 綻びた着物を着て 顫抖著雙肩彼此依靠 困苦貧寒的孤兒 震える肩を寄せ合う 貧しい孤独な幼子 明亮燦笑的雙瞳 明るく笑う瞳は 哀傷低垂的眼眸 俯(うつむ)き憂う瞳は 互相輝映著傷痛 互いの傷を映して 發誓要一起活下去 生きることを誓った