歌:雨宮天 作詞:花衣 作曲:伊東大和 遥かな夢空 見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか愛おしい未来の側へ 淡い憧れ 小さな日々を動かし始めて 歩き出すたび 世界が広がってくような感覚少しこわい 風吹く夕暮れ 優しく染まった雲が 闇の向こうへ ゆっくり溶けて星がひとつ 遥かな夢 空見上げてるとね 笑顔のち涙 私らしいんじゃない? きっと何度も 揺らめきながら 想いはいつか 愛おしい未来の側へ 流れる景色 重ねる出会い温もりのプレゼント 踏み
雨宮天
雨宮天 夢空歌词
雨宮天 奏(かなで) -Instrumental-	歌词
Keyboard & Programming: 川田瑠夏 Bass: 川島弘光 Recorded & Mixed by 小寺秀樹 (VERYGOO) Recorded & Mixed at ROKU-st, STUDIO Fine Directed by 佐藤優 (VERYGOO) Mastered by 小島康太郎 Mastered at FLAIR 专辑:奏 (かなで) 歌手:雨宮天 歌曲:奏(かなで) -Instrumental-
雨宮天 チョ・イ・ス歌词
ずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇 映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵な
雨宮天 月灯り歌词
振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと 繰り返し言い聞かせてた 静寂に漂う月 どんな闇も 照らしてゆける 強く光 未来へかざす 負けたくはないから 終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く 行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が 何度も消えそうになって 意地のようなものなのかも 傷口を隱す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く 声にもならない 無数の言葉を 散
雨宮天 キラリ☆ONE WAY LOVE歌词
歌名:キラリ☆ONE WAY LOVE TVアニメ<魔法科高校の劣等生>特典CD 作词:六ツ見純代 作曲:本田光史郎 编曲:前口渉 歌:雨宮天 所属专辑:キラリ☆ONE WAY LOVE あきらめない片想い あなたに届けるコイゴコロ-! 晴れ渡った青い空の下 入も音も一瞬止まった 鼓動だけが高鳴って DOKI DOKI 騒いでた季節 本番弱くて 自信持てなくて ダメだった私でも あなたに出逢って すべてが変わりはじめたんです! キラリ☆ONE WAY LOVE 輝いてるあなたがいるこの世界 出
雨宮天 奏(かなで)歌词
改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき.新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら.導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響
雨宮天 Skyreach歌词
心に隠してた想い 静かに言葉で刻んで 踏み出す手探りな明日へ 強く 迷い無い瞳で どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない 走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから 揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで 溢れるいくつもの答え 消えない願いを確かめて 生みだす 嘘の無い歌を 強く 足跡を刻んで 気付かない振りで過ごしてた私を忘れて ただ 輝ける場所へ