雪桜草


雪桜草 夏影~あの飛行機雲を超えた、その先へ~歌词

10/23 09:17
そう.越えてゆく夏の终わり[穿越夏天的尽头] 新しい风の中[在新鲜的清风中] 仆の隣に君がいたこと[你就在我的身边] 今もずっと覚えている[我至今依然记得] 夏影 -あの飞行机云を超えた.その先へ- LRC by T.Y.K 幼き日に闻いた约束[年幼时曾经听到的约定] それだけを粮に旅をしている[以此作为寄托踏上旅途] 重なり合ったいくつもの愿い[相互重叠的无数的心愿] 手にして行く当ても分からずに歩いた[漫步目的地继续着旅行] ~~ 远い日の夏の阳炎を探し求めて[追寻着遥远的夏日的烟霭] たど

雪桜草 願い歌词

10/17 21:27
星降る夜 願い掛けた ずっとずっと 二人で...... 空を見上げて 咲いた向日葵 飛行機雲が 高く延びていく 風の匂いが 変わり始めて 季節は通り過ぎていく いつかからか 貴方を目で追っていてた もどかしい距離 飛び越えて 星が飾る 空の下で 触れ合えたら 何も要らない 少しずつを 繰り返して 積み重ねる 幸せ...... ただ隣りで 笑っていて そんな日々が つづくように 流れ星に 願う事は ずっとずっと 二人で...... お葉っぱを併せて 登る坂道 二つ並んだ 影が揺れている 傾き出した

雪桜草 星めぐりの歌歌词

10/03 14:26
「星めぐりの歌」 作詞:宮沢賢治 作曲:宮沢賢治 編曲:戸越まごめ 歌:雪桜草 赤い目玉の蠍(さそり) 広げた鷲(わし)の翼 青い目玉の子犬 光の蛇の蜷局(とぐろ) オリオンは高く歌い 露と霜とを落とす アンドロメダの雲は 魚の口の形 大熊の足を北に 五つ伸ばしたところ 小熊の額(ひたい)の上は 空の巡りの目当て 終わり··· 专辑:planetarian -ちいさなほしのうた- 歌手:雪桜草 歌曲:星めぐりの歌

雪桜草 渚 ~君と目指した高み、願いが叶う場所~歌词

10/03 14:26
渚 -君と目指した高み.愿いが叶う场所- Vocal:YuKi Chorus:SAKURA 作词:如月秋祐 作编曲:如月秋祐 见上げた桜并木 坂の下 纺いだ言叶 ひとり歩きだす 揺荡う 日々の遑に缒って からっぽの自分 気付かないふりした いつもの景色も 行き交う人も 移ろう季节も 変わらない日常 夏の空の下で 描く物语は どこか远くの 何もない世界のお话 秋のように色づきだす 心の奥に 大切なものが 谁にでもあるから つないだ指先 伝う温もり 优しく芽生えた ちいさな命 いつもの景色が 変わっ

雪桜草 この町と住人に幸あれ歌词

09/30 17:28
[ti:この町と住人に幸あれ] [ar:雪桜草] [al:Chranos -クラノス--CLANNAD vocal arrange album-] [00:00.00]この町と住人に幸あれ [00:06.08]歌:SAKURA [00:11.16]作詞:如月秋祐 編曲:如月秋祐 [00:17.24] [00:27.04]見慣れた町の色 [00:31.33]曲がり角の向こう [00:35.68]それは風のように [00:38.99]僕の横 すっと駆け抜けた [00:43.10] [00:43.55

雪桜草 Another Story歌词

09/30 12:55
[ti:Another Story] [ar:雪桜草] [al:Chranos -クラノス--CLANNAD vocal arrange album-] [00:00.00]Another Story [00:03.68]歌:YuKi [00:07.42]作詞:藤村ろい 作曲:黒猫の団子 [00:11.01] [00:14.07]ありふれた毎日は変わらないまま [00:19.63]あどけない微笑みは空の向こうへ [00:25.09]何もかもを忘れたくない [00:30.27]あの痛みも悲しみさえ

雪桜草 ほしのうた歌词

09/28 15:30
[ti:ほしのうた] [ar:雪桜草] [al:Chranos -クラノス--CLANNAD vocal arrange album-] [00:00.00]ほしのうた [00:05.08]歌:YuKi [00:10.16]作詞:藤村ろい 作曲:如月舞尋 [00:15.24] [00:20.33]どこまでも続く夜空に [00:30.79]散らばめた白い輝き [00:41.16]一つ二つと瞬いて [00:51.61]光 届けてくれる [00:59.65] [01:01.99]どんな想いもいつかは

雪桜草 Gentle Jena~光の記憶、宙の生まれる場所~歌词

09/27 20:31
希望と願いと 果てぬ夢をのせて 彼方へと 飛び立った 人々の物語 全てを無くした 静寂に残され その時を待ちながら 貴方への花束を 鉛色した街の隅で 映し出す夜 見上げる人は消え去っても 同じ光を宙へ 広がる夜空に 煌めく星たち またたいて 巡りゆく 時間さえ 越えてゆく すべて 壊れ廃れて闇の海へ のみこまれても 降り続く雨音たどれば 天の川まで 続く だから いつか ほしの記憶を語る日々を ゆめみて眠る またこの身に明かり宿して 照らし出すから 鉛色した雨の中で 思い出す日々 貴方がくれたこ

雪桜草 シナリオ歌词

09/27 19:59
シナリオ By Tianyumeiyu 浮かんでは消える 面影は揺れて 色を変えてゆく景色見つめ 流れゆく時は 止まるくとなく 悲しみもいつか 過ぎ去ってゆく 過(あやま)ちを繰り返し強くなれたら 残る後悔(こうかい)さえも糧(かて)にして 伝う涙は再会(さいかい)の鍵(かぎ)となり 眠り覚ます 終わりのないシナリオに缀る想いを 連れ出してどこまでも続いてく光の先へ 温もりに包まれて空へと落ちる 腕の中 いつまでも 優しさと安らぎを 色褪せぬままの在りし日の姿 手を伸ばす程に遠く消えた 行き場を