僕の名前を呼ぶのは誰? 遠いようで近いようで 耳の奥から聞こえたようで 空からのようで 僕の事を知っているのかい? そうだとしたら教えて 誰かをずっと探しているそんな気がするのだけれど きっと誰かに逢いたくて逢いたくて逢いたくて 僕は此処にいるんだ ねぇそうだろ? 何処かで待つ人よ 出逢うべき人よ 君は確かにいる 感じる 僕の頬に触れたのは何? 空からこぼれる粉雪 天使の羽は多分これより白くて綺麗なんだろう 元はひとつであるはずの心は離れて 平気なはずがないのさ ねぇそうだろ? 君に触れる以上
雲をも掴む民
ポルノグラフィティ ヴォイス歌词
ポルノグラフィティ アゲハ蝶 (Red Mix)歌词
ヒラリヒラリと舞い遊ぶように 姿見せたアゲハ蝶 夏の夜の真ん中 月の下 喜びとしてのイエロー 憂いを帯びたブルーに 世の果てに似ている漆黒の羽 旅人に尋ねてみた どこまで行くのかと いつになれば終えるのかと 旅人は答えた 終わりなどはないさ 終わらせることはできるけど そう-じゃあ お気をつけてと見送ったのはずっと前で ここに未だ還らない 彼が僕自身だと気づいたのは 今更になってだった ※あなたに逢えた それだけでよかった 世界に光が満ちた 夢で逢えるだけでよかったのに 愛されたいと願ってしまっ
ポルノグラフィティ Aokage 歌词
いつもよりも向かい風が強く ペダルを踏む足も疲れてきた 少しだけ遠回りになるけれど 風を凌げる細い小道通っていこう もっと早く出掛ければよかった 時間には間に合わなさそうだ きっと君は不機嫌になってる 言い訳探せるかな? あのタバコ屋さんを曲がったら赤い屋根が見えてくる 大きな犬がいつものように吼えてくるはずだから それを合図に君が窓から顔出して笑ってる そうだとうれしいんだけど- 思っていたよりは怒っていない だけどやけに僕より先に行く さっき言った言い訳が嘘のように 背中を押す風に変わってい